三省堂 大辞林 |
美術人名辞典 |
金地院崇伝
読み方:こんちいん すうでん
安土桃山・江戸前期の臨済宗の僧。京都生。一色秀勝の子。南禅寺の玄圃霊山に師事して出家する。徳川家康に仕えて寺社を管理、外交文書を掌り、その間の記録『異国日記』を残した。またキリスト教禁制の国書・禁中並公家諸法度・武家諸法度・寺院法度を起草、大坂の陣では方広寺の鐘銘問題で家康のために画策するなど、徳川幕府権力の確立に尽くした。寛永10年(1857)寂、65才。
安土桃山・江戸前期の臨済宗の僧。京都生。一色秀勝の子。南禅寺の玄圃霊山に師事して出家する。徳川家康に仕えて寺社を管理、外交文書を掌り、その間の記録『異国日記』を残した。またキリスト教禁制の国書・禁中並公家諸法度・武家諸法度・寺院法度を起草、大坂の陣では方広寺の鐘銘問題で家康のために画策するなど、徳川幕府権力の確立に尽くした。寛永10年(1857)寂、65才。
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