こんごう型護衛艦とは?

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こんごう型護衛艦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/16 23:14 UTC 版)

(こんごう型 から転送)

こんごう型護衛艦
JDS Myōkō (DDG-175).jpg
DDG-175 みょうこう
艦級概観
艦種 ミサイル護衛艦(ミサイル駆逐艦
建造期間 1990年 - 1996年
就役期間 1993年 - 就役中
前級 DDG:はたかぜ型護衛艦
次級 DDG:あたご型護衛艦
性能要目
排水量 基準:7,250トン
満載:9,485トン
全長 161m
全幅 21m
吃水 6.2m
深さ 12m
機関 COGAG方式,2軸推進(100,000ps)
IHILM2500ガスタービンエンジン 4基
速力 最大30ノット以上
燃料 1,785トン
航続距離 6,000海里(巡航速度:20ノット)
電力 ガスタービン発電機(出力:2500kw) 3基
乗員 300人
兵装 54口径127mm単装速射砲 1基
高性能20mm機関砲CIWS 2基
Mk 41 mod 2 VLS (29+61セル)
スタンダードSM-2 SAM
スタンダードSM-3 ABM
VLA SUM
を発射可能
2基
ハープーン SSM4連装発射機 2基
HOS-302 3連装短魚雷発射管 2基
艦載機 着艦スペースのみ
C4I SFシステム (のちにMOFシステム)
AWS Mk 7+OYQ-102+リンク 11/14/16
レーダー AN/SPY-1D多機能レーダー(4面) 1基
OPS-28D対水上捜索・低空警戒レーダー 1基
OPS-20航海レーダー 1基
AN/SPG-62 ミサイルFCレーダー (SM-2用) 3基
ソナー OQS-102艦首ソナー
OQR-2 戦術曳航ソナー
FCS ミサイル:Mk99/SPG-62 3基
127mm砲:81式射撃指揮装置2型21
電子戦
対抗手段
NOLQ-2 統合電子戦システム
Mk.137 チャフフレア発射機 4基

こんごう型護衛艦(こんごうがたごえいかん、英語:JMSDF DDG KONGO class)は、海上自衛隊が保有するイージスシステム搭載のミサイル護衛艦




  1. ^ 加藤健二郎「いまこそ知りたい自衛隊のしくみ」日本実業出版社 ISBN 4534036957
  2. ^ こんごう型の登場まで艦隊防空を担っていたのは、スタンダードSM-1MR1基のみ搭載するはたかぜ型であった。
  3. ^ 『写真で見る!! 自衛隊の最新兵器99』p89 双葉社 2010年
  4. ^ 当時の対日貿易赤字という政治的圧力も一因とされ、当時導入を予定していたはたかぜ型護衛艦が2隻で中止となり、イージス艦建造のための予算獲得となった。
  5. ^ 大熊(2006)による。
  6. ^ 人工衛星ICBMは別の軌道となり区別可能。対処能力も持っていない。
  7. ^ 04年度:1,068億、05年度:1,198億、06年度:1,399億、07年度:1,826億 防衛省公式サイト 平成19年度政策評価 総合評価 弾道ミサイル防衛政策 参考
  8. ^ 8月11日 産経新聞
  9. ^ ただし、先行するしらね型ヘリコプター搭載護衛艦の時点で、既に対潜情報処理装置OYQ-101が搭載されていたとの推測もある。


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