三省堂 大辞林 |
品詞の分類
「こんがり」の用例一覧
北原白秋 香ひの狩猟者 (青空文庫)
の胃嚢なら知つてゐよう。 山女魚 ( やまめ ) は魚なのか、水の気なのか、こんがりとでも焼いたら、その香ひはとろ火で反りかへる。奥さんめしあがつてみてください。 19 鼻に...
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織田作之助 夫婦善哉 (青空文庫)
前の向って右側では鉄冷鉱泉を売っており、左側、つまり共同便所に近い方では 餅 ( もち ) を焼いて売っていた。醤油をたっぷりつけて 狐色 ( きつねいろ ) にこんがり焼けてふくれているところなぞ、いかにもうまそうだったが、買う...
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種田山頭火 其中日記 (五) (青空文庫)
葬るところ梅の花 ・墓場へみちびくみちの落葉鳴らしゆく 落ちてそのまゝ芽生えた枇杷に枇杷 ・ぼんやりをればのぞいては啼くはひたたき ・さびしさのはてのみちは藪椿 ・風に木の葉のさわがしいさうろうとしてゆく ・夜ふけの餅のうまさがこんがり...
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