映画情報 |
これが青春だ
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 2007 |
| 配給: | ザナドゥー |
| スタッフ | |
| 監督: | 七字幸久 シチジユキヒサ |
| 製作: | 桝井省志 マスイショウジ |
| 斉藤玉恵 サイトウタマエ | |
| プロデューサー: | 佐々木芳野 ササキ |
| 堀川慎太郎 ホリカワシンタロウ | |
| 土本貴生 ツチモトタカオ | |
| 脚本: | 七字幸久 シチジユキヒサ |
| 企画: | 沼田宏樹 ヌマタヒロキ |
| 迫田真司 サコタシンジ | |
| 山川雅彦 ヤマカワマサヒコ | |
| 撮影: | 池内義浩 イケウチヨシヒロ |
| アニメーション監督: | 赤松陽構造 アカマツヒコゾウ |
| 音楽: | Marty Friedman マーティー・フリードマン |
| 荒木将器 アラキマサキ | |
| 音楽プロデューサー: | 和田亨 ワダリョウ |
| 編曲: | 中川イサト ナカガワイサト |
| 編集: | 森下博昭 モリシタヒロアキ |
| 録音: | 郡弘道 コオリヒロミチ |
| スチール: | 鈴木愛子 スズキアイコ |
| 坂口裕登 サカグチユウト | |
| 音響効果: | 大塚智子 オオツカトモコ |
| 堀内みゆき ホリウチミユキ | |
| その他: | 郡弘道 コオリヒロミチ |
| 滝澤修 タキザワオサム | |
| 鈴村高正 スズムラタカマサ | |
| 助監督: | 吉田亮 ヨシダ |
| 照明: | 中村裕樹 ナカムラユウキ |
| 題字: | 赤松陽構造 アカマツヒコゾウ |
| キャスト(役名) |
| 松尾諭 マツオサトシ (藤木貢) |
| 加藤理恵 (恵理) |
| 池田貴美子 イケダキミコ (掃除のおばちゃん) |
| 徳井優 トクイユウ (棟梁) |
| 田中要次 タナカヨウジ (エアギター選手権の司会) |
| 解説 |
| 『僕は泣いちっち』『女のみち』『東京ラプソディ』など、昭和の代表的な歌謡曲をモチーフにした11作品からなる短編オムニバス「歌謡曲だよ、人生は」の中の一本。監督・脚本は「ありがとう 」の脚本家、七字幸久。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 何をやってもへまばかりの大工、藤木貢(松尾諭)はひょんなことからエアギター選手権に出場するが。 |
これが青春だ!
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1966 |
| 配給: | 東宝 |
| スタッフ | |
| 監督: | 松森健 マツモリタケシ |
| 製作: | 森田信 モリタシン |
| 脚本: | 須崎勝弥 スザキカツヤ |
| 撮影: | 西垣六郎 ニシガキロクロウ |
| 音楽: | いずみたく イズミタク |
| 美術: | 松山崇 マツヤマタカシ |
| 編集: | 庵原周一 アンバラシュウイチ |
| 録音: | 中川浩一 ナカガワコウイチ |
| スクリプター: | 池上恭介 |
| 照明: | 西川鶴三 |
| キャスト(役名) |
| 夏木陽介 ナツキヨウスケ (由木真介) |
| 藤山陽子 フジヤマヨウコ (永井明子) |
| 十朱久雄 トアケヒサオ (校長先生) |
| 田中春男 タナカハルオ (黒井教頭) |
| 藤木悠 フジキユウ (中川先生) |
| 三木のり平 ミキノリヘイ (三休和尚) |
| 団令子 ダンレイコ (矢吹礼子) |
| 木村豊幸 キムラトヨユキ (高木良吉) |
| 矢野間啓治 ヤノマケイジ (柴田勇作) |
| 豊浦美子 トヨウラヨシコ (野村美子) |
| 岡田可愛 オカダカワイ (佐々愛子) |
| 土田早苗 ツチダサナエ (田代早苗) |
| 関戸純方 (キャプテン・林) |
| 柴田昌宏 シバタマサヒロ (ラグビー部員池上) |
| 大沢健三郎 オオサワケンザブロウ (ラグビー部員三原) |
| 竹野マリ タケノマリ (女生徒幸子) |
| 小路公子 (女生徒光子) |
| 西里裕奇子 ニシザトユキコ (女生徒祐子) |
| 佐藤允 サトウマコト (大田高陣之内部長) |
| 黒沢年男 クロサワトシオ (大田高部員松本) |
| 馬場添良一 ババゾエリョウイチ (大田高部員A) |
| 井上博之 イノウエヒロユキ (大田高部員B) |
| 酒井和歌子 サカイワカコ (香代) |
| 南都雄二 ナントユウジ (署長) |
| 早崎文司 (仁瓶巡査) |
| 解説 |
| 「太平洋奇跡の作戦 キスカ」の須崎勝弥がシナリオを執筆し、チーフ助監督やテレビ映画の監督をしていた松森健の第一回監督作品である。撮影は「エレキの若大将」の西垣六郎。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 森山高校に英語教師として赴任してきた由木真介は型破りの教師である。講義に使うのは教科書でなくアメリカ版のポケットブックである。杓子定規の教科書よりはずっとおもしろいから、生徒たちは喜んだ。そんなわけで真介の株はうなぎ登りというわけ。一方、職員室でも、歯に衣を着せぬ真介に、事なかれ主義の教師たちは驚いたものの、好感を持った。美人の永井明子もその一人。また、美子、愛子、早苗たち女生徒も真介に熱を上げ始めたので、事はシンコクになってきた。しかも、真介の下宿玄妙寺の三休和尚が、矢吹医院を経営している姪の礼子と真介を結ばせようと画策したため、ますますもって事態は複雑。ところで、ラグビー部の部員の成績が悪いため、校長や教頭が部の解散を要求したことから騒ぎが起こった。バンカラの良吉や勇作が学校の窓を壊したのである。そこで真介はラグビー部の部長を買って出ると、部の一新を計り、猛訓練を開始、そして、隣町の大田高校と試合の約束をした。一方女生徒たちも応援団を結成するし明子は警察署長の父に頼んで、新しいユニフォームを贈る、礼子も寺に来てスタミナ料理を作る、という具合に大騒ぎである。真介はそんなことにお構いなく、ラグビーの練習と勉強を、部員たちに両立させるように頑張る。かくて、中期の試験の結果、部員の成績が前期より向上していたので、校長や、真介の人気を快よく思わない黒井教頭の鼻をあかした。やがて試合の日が迫ると、一同玄妙寺に合宿した。しかし、そこで明子と礼子の対立が表面化したのだが、真介にとっては有難迷惑な話だった。そんな時に、たまたま、大田高の松本がチンピラに追いかけられて寺に逃げてきた。真介はチンピラと格闘して松本を助けたものの、おかげで、警察に連れていかれ、黒井や校長に説教された。しかし、そこは署長のとりなしで救われ、やがて試合になると、真介や勇作たちは青春のエネルギーを力一杯グラウンドに叩きつけていた。そんな真介を見て、明子も礼子も、真介の恋人は青春なのだ、と呟くのだった。 |
ウィキペディア |
これが青春だ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/25 09:10 UTC 版)
これが青春だ( - せいしゅん - )は、東宝制作、テアトル・プロ共同制作によって1966年から1967年にかけて日本テレビ系で放送された竜雷太主演の学園ドラマ。「青春とはなんだ」に次ぐ、東宝青春学園シリーズの第2弾作品である。
| ドラマ |
|
関連項目
|
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
内容
本作の主人公である大岩雷太は、乗っていたヨットが転覆した所を漁師の青年・彰に助けられたのち、田舎町・南海市にやってくる。ロンドンでの留学経験を活かして南海高校の英語教師に就任、劣等生ばかりのクラス・D組の担任を務める。そしてサッカーを通じて生徒たちに人間教育を説き、心と心のふれあいを図っていく。
当初、本作においても前作『青春とはなんだ』の夏木陽介の主演で企画が進められていた。しかし夏木が木下恵介監督作品の東宝映画『なつかしき笛や太鼓』に急遽出演することになり、軌道修正を余儀なくされた結果、当時無名の新人だった竜雷太(役名の大岩雷太にちなんで芸名が付けられた)が起用された。結果的にこれが成功を収め、竜は後継番組『でっかい青春』でも引き続き主演を務める事となる。半ば偶然の産物として生まれた「新人をドラマと共に育てる」というこの手法は同じ岡田晋吉プロデューサーが手掛けた刑事ドラマ『太陽にほえろ!』や、村野武範の出世作となった『飛び出せ!青春』、さらに中村雅俊の出世作となった『われら青春!』などにおいても受け継がれている。
放送データ
出演者
- 竜雷太 - 大岩雷太
- 藤木悠 - 左右作(教頭)
- 弓恵子 - 松代優子(数学教師、バレーボール部顧問)
- 結城美栄子 - 伊集院治子(伊集院校長の娘)
- 藤山陽子 - 伊藤由理子(伊藤直一の姉)
- 星十郎 - 半沢先生(英語教師、柔道部)
- 宮口精二 - 星野先生(物理教師、剣道部顧問)
- 松本めぐみ - 小野雪子
- 岡田可愛 - 本橋安江
- 柏木由紀子 - 木下恭子
- 和田良子- 白川京子
- 木村豊幸 - 金田作衛門
- 矢野間啓治 - 出目二郎
- 渚健二 - 赤垣竜三
- 柴田昌宏 - 伊藤直一
- 土屋靖雄 - 吉田和助
- 中山克己 - 森修二
- 富川澈夫 - 田代稔
- 片岡光雄 - 大川義夫
- 水沢有美 - 秋山道子
- 北島マヤ - ゆり
- 卯月久美 - 加代
- 天野博子 - ユリ
- 菅井きん - 本橋スエ
- 賀原夏子 - 小野みさを
- 南美江 - 田代千代
- 沢村貞子 - 杉山はな
- 十朱久雄 - 小野万造
- 名古屋章 - 金田武衛門
- 三遊亭小金馬(途中で三遊亭金馬 (4代目) 襲名) - 出目太吉
- 寺田農 - 杉山彰(漁師)
- 三井弘次 - 川村甚平(漁業組合長)
- 豊浦美子 - 川村甚平の姪・みどり
- 北村総一朗 - 山岸(雷太の留学仲間)第1話、第31話のみ出演
- 山茶花究 - 山上大造(理事長)
- 西村晃 - 伊集院校長
スタッフ
- 監修:千葉泰樹
- プロデューサー:岡田晋吉(日本テレビ)、大木亀雄、酒井知信
- 音楽:いずみたく
- 脚本:須崎勝弥、倉本聰、井手俊郎、桜井康裕、上條逸雄、浅野正雄
- 監督:高瀬昌弘、松森健、小松幹雄、竹林進、児玉進、土屋統吾郎
- 協力:佼成学園女子中学校・高等学校、須崎観光協会
主題歌・挿入歌
- 「あの娘と暮らしたい」 歌:竜雷太 作詞:岩谷時子 作・編曲:いずみたく
- LPアルバム『これが青春だ』 (1966年12月、キングレコード)
- 布施明、竜雷太、岡田可愛、松本めぐみ、矢野間啓治らの歌う主題歌、挿入歌など10曲(インストゥルメンタル2曲を含む)が収録されている。このアルバム収録曲全曲が、2007年12月25日発売のCD『これが青春だ~青春ドラマテーマソング大全』(キングレコード KICS1351)に収録されている。
サブタイトル
| 各話 | 放映日 | サブタイトル | 監督 | 脚本 | ゲスト |
|---|---|---|---|---|---|
| 第 1話 | 1966年 11.20 |
海から来た男 | 高瀬昌弘 | 須崎勝彌 | 田中明夫、大辻伺郎、北村総一郎 |
| 第 2話 | 11.27 | 僕も私も劣等生 | 高瀬昌弘 | 須崎勝彌 | |
| 第 3話 | 12.4 | 明日への序奏 | 高瀬昌弘 | 須崎勝彌 | 西条康彦 、堀越節子 |
| 第 4話 | 12.11 | サッカー部誕生 | 松森健 | 須崎勝弥 | 寺島信子 |
| 第 5話 | 12.18 | 君が必要だ! | 松森健 | 倉本聡 | 田中春男 |
| 第 6話 | 12.25 | どろんこ勇者 | 高瀬昌弘 | 倉本聡 | 蟹江敬三、山本紀彦 |
| 第 7話 | 1967年 1.1 |
赤ちゃん騒動 | 高瀬昌弘 | 井手俊郎 | 五月女マリ、沢村いき雄、東京太、東京二、有島一郎 |
| 第 8話 | 1.8 | 18人の新主将 | 松森健 | 須崎勝弥 | 柳谷寛 |
| 第 9話 | 1.15 | ラブレター旋風 | 高瀬昌弘 | 須崎勝弥 | 楠田薫、中村是好 |
| 第10話 | 1.22 | あゝ友情 | 高瀬昌弘 | 須崎勝彌 | 田中春男 |
| 第11話 | 1.29 | 男性飼育法 | 小松幹雄 | 井手俊郎 | 岩井良介、平井道子、小林幸子、野々浩介、佐田豊 |
| 第12話 | 2.5 | ホラ吹き大将故郷に帰る | 高瀬昌弘 | 倉本聡 | 西沢利明、北あけみ |
| 第13話 | 2.12 | 勝利に近道はない | 高瀬昌弘 | 桜井康裕 | |
| 第14話 | 2.19 | とんだ拾い物 | 竹林進 | 井手俊郎 | |
| 第15話 | 2.26 | 試験騎士道 | 竹林進 | 桜井康裕 浅野正雄 |
|
| 第16話 | 3.5 | ぽんこつ拳法 | 高瀬昌弘 | 須崎勝彌 | 加東大介 |
| 第17話 | 3.12 | くたばれ進学コース!! | 高瀬昌弘 | 田波靖男 | 林隆三 |
| 第18話 | 3.19 | さらば故郷 | 竹林進 | 須崎勝弥 | 有川博 |
| 第19話 | 3.26 | 明日の星 | 竹林進 | 桜井康裕 | 北川めぐみ、見明凡太朗 |
| 第20話 | 4.2 | 誇り高き対決 | 高瀬昌弘 | 須崎勝弥 | 高田直久 |
| 第21話 | 4.9 | 初恋よこんにちは | 高瀬昌弘 | 井手俊郎 | 永井譲滋 |
| 第22話 | 4.16 | 後輩に脱帽! | 小松幹雄 | 倉本聡 | 中沢治夫 |
| 第23話 | 4.30 | その右手を出せ | 小松幹雄 | 上條逸雄 | |
| 第24話 | 5.7 | 縁の下の力持ち | 高瀬昌弘 | 桜井康裕 | 藤田みどり |
| 第25話 | 5.14 | 落語息子 | 高瀬昌弘 | 井手俊郎 | 那須ますみ |
| 第26話 | 5.28 | 走れ!キャプテン | 小松幹雄 | 上條逸雄 | 瀬能礼子、柳谷寛 |
| 第27話 | 6.11 | カミナリ先生音無しの構え | 小松幹雄 | 桜井康裕 | 松本染升、木田三千雄、宝生あや子 |
| 第28話 | 6.25 | サッカーばあちゃん | 高瀬昌弘 | 井手俊郎 | 堺駿二、島田多恵子、内田朝雄 |
| 第29話 | 7.2 | おかしな十七才 | 高瀬昌弘 | 上條逸雄 | 高橋厚子、寺島信子、福島純子 |
| 第30話 | 7.9 | 美人投票 | 小松幹雄 | 須崎勝彌 | 児玉清、柳生博、藤原釜足 |
| 第31話 | 7.30 | メリーさんがやってきた | 小松幹雄 | 倉本聡 | 北村総一郎、リンダ・ハーディスディ、西条康彦 |
| 第32話 | 8.6 | 只今特訓中 | 児玉進 | 桜井康裕 | 関みどり |
| 第33話 | 8.27 | 紅い霧黒い霧 | 高瀬昌弘 | 須崎勝彌 | |
| 第34話 | 9.10 | これがケチだ | 高瀬昌弘 | 上條逸雄 | 藤田進 |
| 第35話 | 9.24 | 淑女落第生 | 児玉進 | 桜井康裕 | |
| 第36話 | 10.1 | 罠 | 児玉進 | 須崎勝彌 | |
| 第37話 | 10.8 | 一触即発 | 土屋統吾郎 | 井手俊郎 | |
| 第38話 | 10.15 | 全校突撃せよ | 高瀬昌弘 | 須崎勝彌 | 浦辺粂子 |
| 第39話 | 10.22 | 青春号出帆 | 高瀬昌弘 | 須崎勝彌 | 音無美紀子 |
書籍
- 須崎勝彌著『これが青春だ 正編』(ルック社、昭和42年)のち第1巻
- 須崎勝彌著『続これが青春だ』(ルック社、昭和42年)のち第2巻
- 須崎勝彌著『これが青春だ 完結編』(ルック社 昭和42年11月14日初版)のち第3巻
- 須崎勝彌著となっているがメインライターとして脚本家代表としての表記である。実際は、各話のシナリオを基にした小説化(湯沢司、佐々木宏)であり、須崎の他に田波、桜井、倉本、井手、上條らもクレジットされている。なお、正編の巻末に学生出演者のコメントが掲載されている。のちに第1巻から第3巻表記の新装版として刊行されたが、一部の章が削除された。
メディア
- これが青春だミュージックファイル(1993年8月1日、vap発売 VPCD-81012)
- 思い出の青春ドラマ音楽全集CDとしてドラマのBGM等74曲(音楽:いずみたく)を収録しており、ビデオ化されていないこのドラマを音で再現している。
ロケ地
- 下田市・須崎、爪木崎、大浜海岸
関連項目
- ビギナー (ドラマ) - 主題歌の「これが青春だ」が北村総一朗の出演場面に流れる。
- でっかい青春 - 青春学園シリーズ第3作。同じく竜雷太主演。
- シブがき隊 - 『不連続青春ドラマ どれが青春だ!!』というタイトルのコントをしたことがある。キャストは薬丸裕英、本木雅子、布川敏和の3人。
参考文献
- 岡田可愛著『失敗なんて怖くない』(KSS出版、1998年10月) ISBN 4-87709-289-7
- 岡田晋吉著『青春ドラマ夢伝説-あるプロデューサーのテレビ青春日記』(日本テレビ放送網、2003年9月) ISBN 4-8203-9863-6
- 高瀬昌弘著『昭和千本のドラマたち』(廣済堂出版、2007年11月15日)ISBN 978-4-331-51242-5
- 轟夕紀夫編著『好き勝手 夏木陽介 スタアの時代』(講談社 2010年10月15日)ISBN 978-4-06-216511-2
| 日本テレビ系 日曜20:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
青春とはなんだ
(1965.10.24~1966.11.13) |
これが青春だ
(1966.11.20~1967.10.22) |
でっかい青春
(1967.10.29~1968.10.13) |
これが青春だ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/05 19:44 UTC 版)
| これが青春だ! | |
|---|---|
| 監督 | 松森健 |
| 脚本 | 須崎勝弥 |
| 製作 | 森田信 |
| 出演者 | 夏木陽介 |
| 音楽 | いずみたく |
| 撮影 | 西垣六郎 |
| 編集 | 庵原周一 |
| 製作会社 | 東宝 |
| 配給 | |
| 公開 | |
| 上映時間 | 92分 |
| 製作国 | |
| 言語 | |
| 次作 | でっかい太陽 |
『これが青春だ!』(これがせいしゅんだ)は、1966年に公開された東宝および宝塚映画製作所(現在の宝塚映像)共同製作、夏木陽介主演の日本映画である。
目次 |
概要
東宝が日本テレビで放送していたテレビドラマ『青春とはなんだ』を映画化したもの。テレビドラマで監督デビューしていた松森健の初映画監督作品。青春学園シリーズとして続けて『でっかい太陽』と『燃えろ!太陽』が制作された。併映は『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』。
なお、この映画の公開時にはテレビでは竜雷太主演による『これが青春だ』が放映されていた。しばしばこのドラマの映画化作品と思われて混同されてしまうが、内容的にはまったく別物である。上記に述べたようにテレビ版『青春とはなんだ』の映画化作品である。タイトルに「!」があるかないかでテレビの『これが青春だ』と区別できる。
1965年10月から1年間、日本テレビ系列で放送され大人気となった夏木陽介主演の『青春とはなんだ』をテレビ版のメインスタッフ、キャストによって映画化された青春学園映画。このテレビドラマは、もともと石原慎太郎原作で、1965年に石原裕次郎主演により日活で映画化されていたものであった。よって、映画化に際しては、テレビのメインライターであった須崎勝弥によるテレビ版のオリジナルストーリーを土台にやはりテレビ版を監督した松森健によって撮られた。メインキャストもテレビ版の夏木陽介や藤山陽子のほかテレビでブレイクした生徒たちも出演した。なお映画版は、脚本監修・石原慎太郎となり、登場人物の役名も主役の野々村健介が由木真介など映画独自なものに代えられている。主題歌は、布施明の歌うテレビ版『青春とはなんだ』の「若い明日」と「貴様と俺」がそのまま使われた。
テレビ版『青春とはなんだ』における須崎勝弥脚本の第13話「危険な年輪」、第14話「フェアプレイ」、第25話「どろんこ作戦」などのエピソードが随所に使われている。
森山高校のロケは兵庫県三田市でおこなわれ、劇中の森山高校は三田学園が使われた。
東宝ビデオよりVHSビデオ(製品番号:TG1198)が発売されていた。このビデオの説明文でもテレビ版の『これが青春だ』の劇場版であるかのような誤った記述[1]がされていた。
ストーリー
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
地方の森山高校に赴任してきた英語教師・由木真介は、スポーツカーで学校のグランドに乗り付けて驚いて出てきた生徒たちに赴任の挨拶をしてしまうという型破りな男である。しかも校舎から顔を出している校長をはじめとする同僚教師たちに次々と渾名をつけてしまう始末。また劣等生揃いで廃部寸前のラグビー部の部長を自ら名乗り出て引き受ける。持ち前のバイタリティで鬱屈した雰囲気だった学校を明るくさせていく姿に同僚の女教師や校医の女医、お寺の和尚といった人々も応援するのだった。そんな中で真介は、高木・柴田コンビが隣町の太田高校の男子生徒の制服ボタンを99個奪い取っていたことに対して仕返しにきた太田高校番長・松本も言い含めてラグビーでの試合で解決させることにする。さらに無理やりバー勤めをさせられている太田高校女生徒・香代も匿うことになった真介は、教頭らの追求を受ける破目になり、ラグビー部の試合を目前に窮地に陥るのだった。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
出演
関連事項
脚注
- ^ 何回となくTV再放送され、絶大の人気を得た「これが青春だ!」青春群像を余すことなく描いた不滅の名作の〈劇場映画版〉の登場です。
固有名詞の分類
| 日本の映画作品 |
スーパージャイアンツ ジュテーム〜わたしはけもの これが青春だ! トワイライトシンドローム デッドゴーランド 隠密剣士 |
| 青春映画 |
ノット・ア・ガール ロマンス娘 これが青春だ! 奈緒子 ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ |
| 映画作品 |
シンドバッド 虎の目の大冒険 ダニー・ケイの戦場のドン・キホーテ これが青春だ! わが心の里子たち シンプル・プラン |
| 映画作品 |
シンドバッド 虎の目の大冒険 ダニー・ケイの戦場のドン・キホーテ これが青春だ! わが心の里子たち シンプル・プラン |
| 日本テレビのテレビドラマ |
雑居時代 37階の男 これが青春だ ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏 前略おふくろ様 |
| キングレコードの楽曲 |
来て来てあたしンち 大声ダイヤモンド これが青春だ 二人でお酒を ミライボウル |
| 岩谷時子の楽曲 |
美しきチャレンジャー 愛のオーロラ これが青春だ 炎の青春 裸のビーナス |
| いずみたくの楽曲 |
魔法少女ララベル 手のひらを太陽に これが青春だ 炎の青春 QRソング |
| 布施明の楽曲 |
これが青春だ 落葉が雪に 君は薔薇より美しい 少年よ 始まりの君へ |
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