こもれび

実用日本語表現辞典

木漏れ日

読み方：こもれび
別表記：木洩れ陽、木洩れ日

樹木の枝葉をかいくぐって漏れるように地上へ射し込む日光のこと。

（2020年11月11日更新）

デジタル大辞泉

こもれ‐び【木漏れ日／木^×洩れ日】

読み方：こもれび

樹木の枝葉の間からさし込む日光。

短編小説作品名辞典

こもれび

作者北村マユミ

収載図書こもれび―北村マユミプチ作品集
出版社新風舎
刊行年月2004.4

ウィキペディア

こもれび。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/11/19 07:53 UTC 版)

『こもれび。』は、えばんふみによる日本の漫画作品。集英社の漫画雑誌『りぼん』にて2008年8月号から12月号まで連載された。

木漏れ日

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/04/07 16:48 UTC 版)

木漏れ日（こもれび）は、森林などの木立ちから太陽の日差しが漏れる光景のこと。「木洩れ日」とも書く。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

こもれび

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 03:45 UTC 版)

名詞

こもれび【木漏れ日、木洩れ日】

1. 木の葉や枝の間から漏れて差し込んでくる日光。
   • 青苔に染（し）みうつくしき斑（はだら）照（で）りこの木洩れ日は幾時あらむ（北原白秋『白南風』）

発音^(?)

東京アクセント

こ↗もれ↘び^[1]

こ↗もれび^[1]