こ‐ほん【小本】
こ‐ぼん【鼓盆】
こぼん
芸名 | こぼん |
芸名フリガナ | こぼん |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1948/12/24 |
星座 | やぎ座 |
干支 | 子年 |
血液型 | O |
出身地 | 大阪府 |
身長 | 160 cm |
体重 | 56 kg |
URL | http://www.tobik.sakura.ne.jp/oboncobon.html |
ブログURL | http://gree.jp/kobon/ |
プロフィール | 1965年に結成したお笑いコンビ「おぼんこぼん」のメンバーとして活躍。学生漫才としてデビューした後、1969年「NHK漫才コンクール」で努力賞を受賞。1972年には「フジサンケイグループ第3回演芸大賞」にてホープ賞を受賞する。1980年、日本テレビ『お笑いスター誕生』では10週勝抜き、グランプリを受賞。人気漫才コンビとしてバラエティー番組、舞台を中心に活躍。主な出演歴は、日本テレビ『笑点』、NHK『笑いが一番』、舞台『水前寺清子特別公演』他多数。 |
代表作品1 | 日本テレビ『笑点』 |
代表作品2 | NHK『笑いが一番』 |
代表作品3 | 舞台『水前寺清子特別公演』 |
職種 | お笑い |
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おぼん・こぼん
(こぼん から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/03 03:40 UTC 版)
おぼん・こぼんは、トービックおよび漫才協会に所属する日本のお笑いコンビ。1965年コンビ結成。コンビ名の由来は、「大きいボンボン」と「小さいボンボン」。当初は「月見おぼん・こぼん」と名乗っていた[1]。
- ^ a b c d e f 昭和40年男(クレタパブリッシング)2023年10月号 p.68 - 71 おぼん・こぼんインタビュー
- ^ a b c d ぴあMOOK『笑点五〇年史 1966-2016』157ページ
- ^ http://www.dokidoki.ne.jp/home2/doinaka/iq/iq-h/i098.html
- ^ “ナイツ「おぼん・こぼん」解散ドッキリの裏側を語る”. エンタMEGA (2019年3月2日). 2019年3月31日閲覧。
- ^ “おぼん・こぼん、10年の不仲の行く末は?「お笑いの仕事辞めます」「もう解散や」衝撃のラストに号泣”. スポニチアネッス. スポーツニッポン (2021年10月7日). 2021年10月7日閲覧。
- ^ おぼん・こぼんのこぼん、国指定の難病患い5~10年の余命宣告受けていた 薬の効果で仕事継続 - 日刊スポーツ 2022年3月25日
- ^ こぼん 難病患い闘病中 医師から仕事の掛け持ち禁止も「すこぶる元気」 - デイリースポーツ online 2022年3月25日
- ^ [こぼんさん](上)難病の全身性アミロイドーシスに 医師から「5年から10年」と余命宣告…でも、「男性の平均寿命ぐらいは生きられる」 - ヨミドクター(読売新聞)2023年4月2日
- ^ “映画ダマガール、先行上映のお知らせ”. 清水佳代子の裏方ひとすじFacebook (2023年9月16日). 2023年10月18日閲覧。
- ^ “映画『漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々』”. 映画『漫才協会 THE MOVIE 舞台の上の懲りない面々』. 2024年3月3日閲覧。
- ^ “ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!”. トムス・エンタテインメント 2016年5月2日閲覧。
- 1 おぼん・こぼんとは
- 2 おぼん・こぼんの概要
- 3 エピソード
- 4 受賞歴
- 5 関連項目
こぼん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 05:23 UTC 版)
「となりの801ちゃん」の記事における「こぼん」の解説
801ちゃんとチベ君の第2子、男の子。兄とはかなり性格が違うが、両親には溺愛されている。
※この「こぼん」の解説は、「となりの801ちゃん」の解説の一部です。
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