映画情報 |
この若さある限り
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1961 |
| 配給: | 日活 |
| スタッフ | |
| 監督: | 蔵原惟繕 クラハラコレヨシ |
| 原作: | 石坂洋次郎 イシザカヨウジロウ |
| 脚色: | 岡田達門 オカダ |
| 企画: | 柳川武夫 |
| 撮影: | 間宮義雄 マミヤヨシオ |
| 音楽: | 真鍋理一郎 マナベリイチロウ |
| 美術: | 千葉一彦 チバカズヒコ |
| 編集: | 鈴木晄 スズキアキラ |
| 録音: | 沼倉範夫 ヌマクラノリオ |
| スチール: | 浅石靖 |
| 照明: | 吉田一夫 ヨシダカズオ |
| キャスト(役名) |
| 浜田光夫 ハマダミツオ (大和田行雄) |
| 小夜福子 サヨフクコ (行雄の母保子) |
| 清水将夫 シミズマサオ (行雄の父雄平) |
| 吉永小百合 ヨシナガサユリ (河並亮子) |
| 東恵美子 アズマエミコ (亮子の母美智子) |
| 松下達夫 マツシタタツオ (亮子の父保彦) |
| 吉行和子 ヨシユキカズコ (河合のぶ子) |
| 内藤武敏 ナイトウタケトシ (永瀬英助) |
| 葵真木子 アオイマキコ (大林純子) |
| 亀山靖博 カメヤマヤスヒロ (松下) |
| 小園蓉子 コゾノヨウコ (木村とみ子) |
| 福田とみ フクダトミ (島崎しげ子) |
| 福田文子 フクダフミコ (宿の女中) |
| 解説 |
| 石坂洋次郎の『夏の陰画』を、「女家族」の共同執筆者・岡田達門が脚色し、「破れかぶれ」の蔵原惟繕が監督した青春編。撮影は「青い芽の素顔」の間宮義雄。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 高校三年で高級生の行雄と亮子の家は隣同士だ。亮子は行雄が好きだが、行雄は国語教師ののぶ子に夢中だった。大学入試を控えた二人は、試験勉強に熱が入らない。ある日、級友松下らと喧嘩した興奮から、のぶ子に恋文を書いた。三月、行雄は大学に合格した。彼はのぶ子と晴れて交際することが出来ると喜んだ。のぶ子には英助という婚約者がいた。が、彼女は英助に好意が持てなかった。やむにやまれぬ行雄は、のぶ子の下宿を訪ねて自分の気持を打明けた。そこへ英助がやって来て行雄を馬鹿にした。怒って行雄が帰った後、英助はのぶ子に挑んだ。彼女は拒否した。いつしかのぶ子の気持は行雄の情熱に動かされていった。夏休み、白浜にいるのぶ子の後を行雄は追った。暑さは眠りを妨げる、二人は激しく抱擁しあった。行雄は海に向って走り、のぶ子が後を追った。興奮からさめたのぶ子は、二人の関係をつづけるのは間違いだといった。秋の新学期が始まった。のぶ子は英助と結婚することにした。行雄も亮子と仲直りした。行雄の経験は、一度は通らねばならならぬ青春の嵐で、大人になるためには貴重なものだったろう。 |
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