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骨髄抑制
【仮名】こつずいよくせい
【原文】myelosuppression
骨髄の働きが低下している状態で、赤血球、白血球、および血小板の数が減少する。骨髄抑制は一部のがん治療による副作用である。骨髄抑制が重度の場合、骨髄除去と呼ばれる。
【原文】myelosuppression
骨髄の働きが低下している状態で、赤血球、白血球、および血小板の数が減少する。骨髄抑制は一部のがん治療による副作用である。骨髄抑制が重度の場合、骨髄除去と呼ばれる。
乳がん用語集 |
骨髄抑制(こつずいよくせい)
血液中の細胞には白血球、赤血球、血小板があり、骨の中心部分にある骨髄で造られます。 抗がん剤は細胞分裂が活発な組織に作用するため、細胞分裂が活発な組織である骨髄にも影響して血液を造る働きが低下し、白血球、赤血球、血小板ともに減少します。特に減少しやすいのは白血球です。これを骨髄抑制といいます。
白血球が減ると、細菌感染を引き起こしやすくなります。また、血小板が減ると出血しやすくなり、赤血球が減ると貧血になりやすいので、必ず血液検査をしながら化学療法を行います。副作用による弊害ができるだけ少なくなるように、人ごみでの感染を避けるなど生活面でさまざまな工夫をしたり、熱が出たときは感染予防のために抗生物質を、白血球の数がなかなか元にもどらないときは白血球を増やす薬(G-CSFなど)を投与したりします。
抗がん剤によって骨髄の機能が低下しても、投与が終われば血液は再び元の状態に戻ります。
白血球が減ると、細菌感染を引き起こしやすくなります。また、血小板が減ると出血しやすくなり、赤血球が減ると貧血になりやすいので、必ず血液検査をしながら化学療法を行います。副作用による弊害ができるだけ少なくなるように、人ごみでの感染を避けるなど生活面でさまざまな工夫をしたり、熱が出たときは感染予防のために抗生物質を、白血球の数がなかなか元にもどらないときは白血球を増やす薬(G-CSFなど)を投与したりします。
抗がん剤によって骨髄の機能が低下しても、投与が終われば血液は再び元の状態に戻ります。
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