こ・ず【×抉ず】
読み方:こず
[動ザ上二]「こ(抉)じる」の文語形。
こず
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「こず」の例文・使い方・用例・文例
- 君は彼女を説得するのにてこずるだろう
- 木のこずえ
- 私はオートミールを作るの手こずっています。
- 私はそれに手こずっている。
- それに手こずっている。
- 彼女はこれを読むのに手こずった。
- 手こずっている
- 私はその仕事にてこずった。
- 犬が来るとき石がなく、石があるとき犬はこず。
- こずえは先生の授業はつまらなくて退屈で永遠に続くように感じた。
- こずえさんは生まれて以来絶望に屈することはなかった。
- その飛行機は樹木のこずえと同じ高さで飛んだ.
- こずえ.
- 教師はその学生に大変てこずっている.
- その子は木を揺さぶって梢(こずえ)に引っかかった凧(たこ)を落とそうとした.
- 僕もあの男にはてこずった
- この事にはてこずった
- この問題には皆てこずっている
- この事件にはてこずった
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