三省堂 大辞林 |
こすぎ-ほうあん ―はうあん 【小杉放庵】
美術人名辞典 |
小杉放庵
読み方:こすぎ ほうあん
洋画・日本画家。栃木県生。名は国太郎。五百木文哉に洋画を学び、未醒と号して太平洋画会に油絵を出品、文展で連続受賞を果たす。渡欧してフランスほか各国を巡遊、帰国後は再興日本美術院の洋画部に参加し、シャヴァンヌなどの影響をうけた作品を発表する。同院脱退後、春陽会を創立、次第に水墨画の東洋的な情趣に親しみ、放庵と改号して俳味に富んだ気品ある日本画を描いた。芸術院会員。昭和39年(1964)歿、84才。
洋画・日本画家。栃木県生。名は国太郎。五百木文哉に洋画を学び、未醒と号して太平洋画会に油絵を出品、文展で連続受賞を果たす。渡欧してフランスほか各国を巡遊、帰国後は再興日本美術院の洋画部に参加し、シャヴァンヌなどの影響をうけた作品を発表する。同院脱退後、春陽会を創立、次第に水墨画の東洋的な情趣に親しみ、放庵と改号して俳味に富んだ気品ある日本画を描いた。芸術院会員。昭和39年(1964)歿、84才。
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