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こじょうるり ―じやうるり 2 【古浄▼瑠▼璃】
義太夫節以前の古い浄瑠璃各派の総称で、義太夫節を当流浄瑠璃・新浄瑠璃などと称するのに対する呼称。近松門左衛門と竹本義太夫が提携した作「出世景清(かげきよ)」初演(1685年)以前の浄瑠璃を主にさし、杉山丹後掾(たんごのじよう)・薩摩(さつま)浄雲・和泉太夫(いずみだゆう)・薩摩外記(げき)・井上播磨掾(はりまのじよう)・山本角太夫・宇治加賀掾らの語り物をいう。六段形式が多く、内容は単純で説話的・類型的である。
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