甑
こ‐しき【古式】
読み方:こしき
昔から伝わっているやり方。「—にのっとる」「式典を—ゆかしく執り行う」
[補説] 文化庁が発表した平成22年度「国語に関する世論調査」では、「古くからのやり方にのっとった様子で」を表現するとき、本来の言い方とされる「古式ゆかしく」を使う人が67.3パーセント、本来の言い方ではない「古式豊かに」を使う人が15.2パーセントという結果が出ている。
こしき【×甑】
こしき【×轂】
甑(こしき)
こしき
こしき
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/11/02 12:36 UTC 版)
こしき
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
甑
甗
轂
鉹
鉹 |
|
鎦
鐂
鬳
「こしき」の例文・使い方・用例・文例
- こしきのページへのリンク