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こくみん-えいよしょう ―しやう 7 【国民栄誉賞】
時事用語のABC |
国民栄誉賞(こくみんえいよしょう)
「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった人」に贈られる。政府が贈呈する賞で、内閣総理大臣が受賞者を決定する。授賞式は首相官邸で行われる。
1977年、福田内閣のときに国民栄誉賞が創設された。プロ野球の王貞治選手が第一回目の受賞者である。これまでには、歌手の美空ひばりさん、柔道の山下泰裕さん、俳優の渥美清さんなど、計14人が受賞している。
一方、国民栄誉賞には「政府の人気取りに使われている」という批判もある。受賞基準が明確でない、というのがその大きな理由である。
(2000.10.30更新)