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こぎみ 【小君/子君】
こぎみ 【故君】
「こぎみ」の用例一覧
紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 空蝉 (青空文庫)
こんなにまで人から冷淡にされたことはこれまでないのだから、今晩はじめて人生は悲しいものだと教えられた。恥ずかしくて生きていられない気がする」 などと言うのを 小君 ( こぎみ ) は聞いて涙さえもこぼしていた。非常にかわいく源氏は思った。思い...
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紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 関屋 (青空文庫)
たちの旅装の厚織物やくくり染めなどは一種の美をなしていた。源氏の車は 簾 ( みす ) がおろされていた。今は 右衛門佐 ( うえもんのすけ ) になっている昔の 小君 ( こぎみ ) を近くへ呼んで、 「今日...
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紫式部 與謝野晶子訳 源氏物語 夢の浮橋 (青空文庫)
( こぎみ ) がおいでになりましたか。お家のことなどくわしいお話を伺って 茫然 ( ぼうぜん ) となり、恐縮しておりますと姫君に申し上げてください。私自...
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