こうるいとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|全文検索
Weblio 辞書 > 食品 > 焼酎・泡盛用語 > こうるいの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

こうるい 0 【紅涙】

(1)女性の流す涙。美人の涙。
「―をしぼる」

(2)悲しみの涙。血の涙血涙(けつるい)
虎口讒言によてむなしく―にしづむ/平家 11

こうるい かう― 0 【降涙】

(名)スル

涙を落とすこと。落涙


焼酎・泡盛用語集

本格焼酎と泡盛本格焼酎と泡盛

甲類(こうるい)

蒸留機蒸留してつくられる高純度アルコール36未満で割ったもの。ホワイトリカーともいわれる明治末年開発されたところから在来焼酎本格焼酎)に対し新式焼酎酒精式焼酎と呼ばれていた。第二次大戦前までの原料には主として切干甘藷きりぼしかんしょ)が使われていたが、戦後糖蜜とうみつ)の使用制限解除され、昭和三五年以凍糖化工程不要糖蜜原料主力を占め、工場廃水規制厳しくなった昭和四〇年代からは、糖蜜および糖水原料としたクルード・ラムが使われている。『宝酒造三〇年の概要』によると、連続式蒸留機明治二八前後わが国輸入され、明治四四年、日本酒精()でこの蒸留機を用いた焼酎、すなわち現在の焼酎甲類製造が始まったとされるコメより廉価カンシょを使って量産され、しかも清酒異なり腐るおそれのない新し焼酎出現大正初期人々注目集めた。その後連続式蒸留機当初のイルゲス式からギョーム式、グリンマ式、アロスパス式からスーパー・アロスパス式へとつぎつぎ改良され、アルコール以外の異臭をまったく感じさせず、何ら処理を施すことなく焼酎甲類合成清酒清酒などの酒類製造に用いることができるアルコールが得られるようになった昭和四〇年代半ばころから甲類の需要開発のため、ソフトではあるが風味乏しいといわれる欠点を補うため、トウモロコシオオムギ原料一部使い、それら原料風味製品生かすような連続式蒸留法が研究され、様々な特徴を持った製品市販されるようになった一方、本来のアルコールの純粋さを特徴とする製品ホーム・リカーカクテルなどの基酒(べーす)に最適とされている。






こうるいのページへのリンク
「こうるい」の関連用語
こうるいのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「こうるい」を見る
_ _   


こうるいのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
本格焼酎と泡盛本格焼酎と泡盛
Copyright (C) 日本酒造組合中央会 2012.

©2012 Weblio RSS