三省堂 大辞林 |
おおみたから おほみ― 【〈人民〉/〈公民〉/〈百姓〉】
こうみん 0 【公民】
(2)律令制下、天皇(国家)の直接支配する人民。口分田(くぶんでん)の班給を受け、戸籍に登録されて、租・庸・調・雑徭(ぞうよう)などを負担する義務のある者。貴族・賤民以外の良民のこと。
こうみん くわう― 0 【皇民】
こうみん かう― 0 【高眠】
「こうみん」の用例一覧
よだかの星 宮沢賢治 (青空文庫)
大きなはねを一杯(いっぱい)にひろげて、自分の巣(す)の方へ飛んで帰って行きました。 よだかは、じっと目をつぶって考えました。 (一たい僕(ぼく)は、なぜこうみんなにいやがられるのだろう。僕の顔は、味噌...
www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/473.html
夏目漱石 満韓ところどころ (青空文庫)
くん ) が総裁と同じ船でおいでになると聞いていましたがと聞かれる。船長さんにサルーンの出口で 出逢 ( であ ) うと総裁と御同行のはずだと誰か云ってたようでしたがと質問を受ける。こうみん...
www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/781_14965.html
中島敦 悟浄出世 (青空文庫)
べ ) は見えなかった。「見えない。それは ( おまえ ) の気の迷いだ」と言うと、 渠 ( かれ ) は信じがたげな眼で、一同を見返し、さて、それから、なぜ自分はこうみん...
www.aozora.gr.jp/cards/000119/files/2521_14527.html