こうはそっきょぎとは? わかりやすく解説

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こうは‐そっきょぎ〔クワウハソクキヨギ〕【光波測距儀】

読み方:こうはそっきょぎ

光を用いて2点間の距離測定する機器。ふつう、指向性が高いレーザー用いレーザー測距により、測点設置した反射鏡コーナーキューブまでの距離を求める。


光波測距儀

読み方:こうはそっきょぎ

測定点にプリズム反射鏡を置き反射してくる光波測定により距離を測定する装置をいう。2~300m近距離用としては最近ノンプリズム型として反射鏡置かない測距儀主流となっている。



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