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印刷関係用語集 |
こうせい ずり 【校正刷り】
このための機械装置を「校正機」と呼ぶ。最初の校正刷りを「初校」、やし直した二度目の校正刷りを「再校」と呼び、以降「三校」「四校」と続く。 下図のような仕上がりになる。
赤の破線が仕上がり。1 は外トンボ、2 は内トンボ、3 はセンタートンボ、4 は仕上がり、5 は塗り足し。
「こうせい ずり」の用例一覧
永井荷風 十日の菊 (青空文庫)
しの眼底には既に動しがたき定見がある。定見とは伝習の道徳観と並に審美観とである。これを破却するは 曠世 ( こうせい ) の天才にして初めて為し得るのである。 わたしの眼に映じた新らしき女の生活は、あたかも婦人雑誌の表紙に見る 石版...
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夏目漱石 倫敦消息 (青空文庫)
える、真平だが仕方がない、たまにはこんな酔興な貴女があるんだから行かなければ義理がわるい、困ったなと思っていると、田中君が旅行談を始めた。吾輩に「シェクスピヤ」の 石膏製 ( せっこうせい ) の像...
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芥川龍之介 本所両国 (青空文庫)
に近い 今昔 ( こんじやく ) の感を催さない 訣 ( わけ ) には 行 ( ゆ ) かなかつた。しかし僕等の 大川 ( おほかは ) へ水泳を習ひに行つたと言ふことも 後世 ( こうせい ) には...
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