三省堂 大辞林 |
こうこつ くわう― 0 【▼恍▼惚】
(ト/タル)[文]形動タリ
(1)心を奪われてうっとりするさま。
「何事も忘れたやうに―として/或る女(武郎)」
(2)頭がぼけて意識がはっきりしないさま。特に、老年になって、脳軟化症などで起こる状態をいう。〔(2)は有吉佐和子の小説「恍惚の人」(1972年)で流行した〕
(1)心を奪われてうっとりするさま。
「何事も忘れたやうに―として/或る女(武郎)」
(2)頭がぼけて意識がはっきりしないさま。特に、老年になって、脳軟化症などで起こる状態をいう。〔(2)は有吉佐和子の小説「恍惚の人」(1972年)で流行した〕
こうこつ かう― 0 【硬骨】
脊椎動物の硬骨魚類以上にある骨の一種。丈夫な骨膜に覆われ、硬い骨質とその内部にある海綿状の骨質および内部腔所を埋める造血組織の骨髄から成る。支持器官・保護器官・運動器官としてはたらく。
⇔軟骨
意志が固く、みだりに信念を曲げない・こと(さま)。
「―の士」
実用日本語表現辞典 |
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- 恍惚の人 (新潮文庫) 有吉 佐和子 新潮社
- 物質的恍惚 (岩波文庫) ル・クレジオ 岩波書店
- 恍惚 (角川文庫) 坂東 眞砂子 角川書店(角川グループパブリッシング)
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