三省堂 大辞林 |
げんろう ―らう 0 【元老】
(1)すぐれた功績があり、第一線を退いてなお影響力をもつ功臣。元勲。
(2)その分野で長年仕事をしてきて、功績の大きい人。
「新聞界の―」
(3)第二次大戦前、後継首相候補者の推薦など、重要な政治問題について天皇の諮問に答える国家の最高機関的役割を果たした政治家。詔勅を受けて元勲優遇とされた者で、黒田清隆・伊藤博文・井上馨・西郷従道・大山巌・松方正義・山県有朋・桂太郎・西園寺公望の九人。西園寺の死をもって消滅。
(2)その分野で長年仕事をしてきて、功績の大きい人。
「新聞界の―」
(3)第二次大戦前、後継首相候補者の推薦など、重要な政治問題について天皇の諮問に答える国家の最高機関的役割を果たした政治家。詔勅を受けて元勲優遇とされた者で、黒田清隆・伊藤博文・井上馨・西郷従道・大山巌・松方正義・山県有朋・桂太郎・西園寺公望の九人。西園寺の死をもって消滅。
日露戦争関連用語集 |
元老
読み方:げんろう
【英】:Elder Statesman
首相の任免や宮中に関する事柄について、天皇の顧問として発言する国家の実力者です。 日露戦争期の日本の元老は、伊藤博文や山県有朋などの人々でした。 元老は、必要に応じて会合を設け、国家のさまざまな重要課題を討議しました(元老会議)。
【英】:Elder Statesman
首相の任免や宮中に関する事柄について、天皇の顧問として発言する国家の実力者です。 日露戦争期の日本の元老は、伊藤博文や山県有朋などの人々でした。 元老は、必要に応じて会合を設け、国家のさまざまな重要課題を討議しました(元老会議)。
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