三省堂 大辞林 |
げんぜん 0 【現前】
(1)現在、目の前にあること。目の前にあらわれていること。
「俄然として新天地が―する/門(漱石)」
(2)〔哲〕〔(ドイツ) Anwesen〕現にここにあること。感官・意識に現れていること。西欧形而上学では恒常的実体と結びつけてとらえられたが、ハイデッガーはそれを出来事として考え、デリダも脱構築の対象としている。
げんぜん 0 【▼泫然】
げんぜん 0 【厳然/▼儼然】
げんぜん 0 【現然】
品詞の分類
「げんぜん」の用例一覧
唯物史觀と文學 (青空文庫)
史觀を信じつつ藝術を創作し鑑賞することが出來るのである。ただ凡俗なセンチメンタリズムが文學の名に於て歴史の事實を朦朧化し、二十世紀の現代に眼を閉じさして民衆を昔し昔しのお伽噺(とぎばなし)につれてゆこうとする時、唯物史觀は儼然(げんぜん)たる...
www.aozora.gr.jp/cards/000221/files/1859.html
神西清 飜訳遅疑の説 (青空文庫)
く影は意外に深い。 飜訳遅疑の説の成りたつ足場は案外にがっしりしていて、実のところ手も足も出ない感じである。それはよく言われる「等量」の問題などの技術的条件の底の底に、 儼然 ( げんぜん ) とし...
www.aozora.gr.jp/cards/001157/files/47886_31627.html
海野十三 『地球盗難』の作者の言葉 (青空文庫)
頃を科学小説時代と云うにはすこし適当ではないように思う。さりながら、その 出所 ( しゅっしょ ) のいずくなるを 暫 ( しばら ) く 措 ( お ) くとするも、とにかく『海底軍艦』などの科学小説がその頃現れ、読者の血を湧したことは 厳然 ( げんぜん...
www.aozora.gr.jp/cards/000160/files/43666_18749.html
げんぜんに関連した本
- 御来迎は虚心者に現前す。 戸上 勇 近代文芸社
- ことばの現前―フランス現代詩を読む 尾崎 孝之 晃洋書房
- 観世音菩薩現前の偉力について―受験生の祈願に応える 小島 什智 日本図書刊行会
げんぜんに関係した商品
- 京都の職人が1繕1繕丁寧に削ったお箸京都嵯峨八角白竹箸 一双 摺り漆高橋 元善 作京都の竹屋さん おのちく
- WHV 紀元前1万年 DVD【GB0406_point】ソフマップ楽天市場店
- 京都の職人が1繕1繕丁寧に削ったお箸京都嵯峨 本煤竹 天節箸 高橋 元善 作京都の竹屋さん おのちく