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げだい 0 【外題】
→内題
(2)歌舞伎や浄瑠璃の正式の題名。芸題。〔主に京坂で用い、江戸では名題(なだい)といった〕
(3)申文(もうしぶみ)・解状(げじよう)などの袖・奥・裏などに、承認した旨をしるすこと。また、その文言。
「げだい」の用例一覧
北大路魯山人 いなせな縞の初鰹 (青空文庫)
きたであろう江戸人……、肉のいたみやすいめじまぐろに飽きはてた江戸人が、目に 生新 ( せいしん ) な 青葉 ( あおば ) を見て 爽快 ( そうかい ) となり、なにがなと望むところへ、さっと 外題 ( げだい ) を取...
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永井荷風 猥褻独問答 (青空文庫)
中猥褻の恐れられたる我国の如く甚しきは稀なるべし。公設展覧会出品の裸体画は絵葉書とする事を禁ぜられ、 心中 ( しんじゅう ) 情死の文字ある狂言の 外題 ( げだい ) は劇場に出す事を許さず。当路の 有司 ( ゆうし ) 衆庶 ( しゅ...
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思ひ出 抒情小曲集 (青空文庫)
替ゆるたびに幕を替え、日を替ゆるたびに歌舞伎の藝題(げだい)もとり替えて、同じ水路を上下すること三日三夜、見物は皆あちらこちらの溝渠から小舟に棹さして集まり、華やかに水郷の歡を盡くして別れるものゝ、何處...
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