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津軽語辞典

津軽語辞典津軽語辞典

けんた

方言 意味
けんた ~のような  ~けんたもの  ~のようなもの  



隠語大辞典

皓星社皓星社

けんた

  1. 〔乞〕乞食仲間での最上級者で、親分統治下にあつて、一定の貰ひ場を有するもの。
  2. けんたは乞食中での最高級者?で、常に親分統治下に働き一定の貰ひ所に付く権利有する者を云ふのである彼の貰ひ場所とするところは、其の親分縄張勢力圏内-に属する最も貰ひの上る盛場で、此処にケンタ以外の立入りを許されない。

分類 乞、浮浪者乞食


けんた

  1. グレ」の一種一定の場所に居る浮浪人
  2. 浅草公園中心とする「ぐれ」の一種にて公園内の一部を占め、金品強要する者を云ふ。

けんた

読み方:げんた

  1. 仲間弘前 不良青少年仲間
  2. 仲間
  3. 仲間。〔香具師不良
  4. 仲間のこと。〔山窩
  5. 仲間。〔盗〕

分類 不良青少年仲間山窩、盗/犯罪香具師不良


検太

読み方:けんた,けんだ

  1. 山野其他磧ナドニ小屋住居ヲナス無宿者-本類「さんくわ」(※「さんか」)参照。〔第二類 人物風俗
  2. 山窩即ち団体為し活動する盗賊をいふ。刑事用語。
  3. 山窩仲間のことをいふ。〔犯罪語〕
  4. 山窩の事を云ふ。
  5. 山間又は河原等に天幕又は小屋掛け昼間乞食洋傘直し煙管羅宇仕替などして夜間忍入るべき家を物色して窃盗を働らく者を云ふ。「さんか」に同じ。
  6. 〔犯〕サンカ山窩)のこと。危険な地にいる者の意。
  7. 山間又は河原等に天幕又は小屋掛け昼間乞食洋傘直し煙管羅宇仕替などして夜間忍入るべき家を物色して窃盗を働くものをいう。又浅草公園中心とする「ぐれ」の一種公園一部占む金品強要するものをいう

分類 刑事山窩犯罪者犯罪

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