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けるほどに
品詞の分類
「けるほどに」の用例一覧
樋口一葉 反古しらべ (青空文庫)
父が病ひの床に侍して藥をあたゝめ肩をなづる頃成しかば、唯一わたりによみ捨てゝ深く心を用ゐもえやらず、しばしありけるほどに父 か ( (が) ) 病ひあつく成りて、つぎて空しく成けるほどにいつしか歌の撰ハ忘にたり、取置ども濟して今日で三七日といふ日、たよ...
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宇治拾遺物語 (Wikisource)
かほに大なるこぶあるおきなありけり。 大よそ山へ行ぬ。 雨風はしたなくて帰にをよばで。 山の中に心にもあらずとまりぬ。 又木こりもなかりけり。 おそろしさすべきかたなし。 木のうつぼの有けるにはひ入て。 目もあはずかがまりてゐたるほどに...
ja.wikisource.org/wiki/宇治拾遺物語
尾崎放哉選句集 (青空文庫)
れる花を病人見てゐる お祭り赤ン坊寝させてゐる (お祭り赤ン坊寝てゐる) 陽が出る前の濡れた烏とんでる 蜥蜴の切れた尾がはねてゐる太陽 お遍路木槿の花をほめる杖つく 病人花活けるほどになりし (病人花活ける程になりし) 朝靄...
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