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けずり-かけのしんじ けづり― 【削り掛けの神事】
京都の八坂神社で行われた神事。一二月二八日に神官がきりだして社内の金灯籠に移した火を、元旦の丑(うし)の刻に一二本の削り掛けの木に移し、おけらを加えて焼く。その煙の流れる方向により、丹波国(西)と近江国(東)の豊凶を占う。参詣人は悪口を言い合い、勝つと吉兆を得るともいい、また、この火を火縄に移して家に帰り、元日の雑煮を煮た。
→おけら祭り
→おけら祭り
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