三省堂 大辞林 |
け・す 【▽着す】
じゃく・す ぢやく― 【着す】
ケース 1 [case]
(1)物を入れる容器・入れ物。
「バイオリンの―」
(2)展示用のガラス張りの箱。
「ショー-―」
(3)事例。場合。
「テスト-―」「前例のない特異な―だ」
(4)〔文法〕「格(かく)(4)」に同じ。
「バイオリンの―」
(2)展示用のガラス張りの箱。
「ショー-―」
(3)事例。場合。
「テスト-―」「前例のない特異な―だ」
(4)〔文法〕「格(かく)(4)」に同じ。
け・す 0 【消す】
(動サ五[四])
(1)目に見えているものをなくする。
(ア)火・光などを消滅させる。
「たき火を―・す」「あかりを―・す」
(イ)文字・図形・文様・色などを、見えなくする。
「黒板の字を―・す」「雪が足跡を―・してしまった」「衣類の黄ばみを―・す」
(ウ)スイッチを操作して、器械・器具のはたらきを止める。
「テレビを―・す」「ガスを―・し忘れないように」
(2)心や耳・舌・鼻などに感じていたものをなくする。また、感じないようにする。
(ア)音や声を聞こえなくする。磁気テープなどに記録された音やデータをなくすることにもいう。
「音を―・してテレビを見る」「飛行機の爆音で声が―・される」「録音を―・す」「データを―・す」
(イ)記憶・感情や、匂いなどをなくする。感じなくする。
「記憶から―・す」「匂いを―・す」
(3)(「姿を消す」の形で)いなくなる。その場所から見えなくなる。
「ちょっと目を離したすきに、姿を―・してしまった」
(4)人を殺す。
「仲間に―・されたらしい」
(5)害毒を除き去る。
「毒を―・す」「其の殃(わざわい)を―・すには真言秘密の効験にしくはなし/太平記 12」
(6)時間を過ごす。
「日月を―・す」
(7)(「肝(きも)を消す」などの形で)心の平静を失う。
「今日もや舟にのり給ふらんと肝を―・し/平家 10」
(8)否定する。打ち消す。
「今云うた事は眠(ねむ)た慰み、たは事なり、と―・して廻れば/浮世草子・新色五巻書」
(9)けなす。
「京に来て良い事を見た目で大かた(=世間並)の事は、と―・されて/浮世草子・一代男 4」
〔中古には漢文訓読文に用いられた。→消つ。「消える」に対する他動詞〕
[可能] けせる
(1)目に見えているものをなくする。
(ア)火・光などを消滅させる。
「たき火を―・す」「あかりを―・す」
(イ)文字・図形・文様・色などを、見えなくする。
「黒板の字を―・す」「雪が足跡を―・してしまった」「衣類の黄ばみを―・す」
(ウ)スイッチを操作して、器械・器具のはたらきを止める。
「テレビを―・す」「ガスを―・し忘れないように」
(2)心や耳・舌・鼻などに感じていたものをなくする。また、感じないようにする。
(ア)音や声を聞こえなくする。磁気テープなどに記録された音やデータをなくすることにもいう。
「音を―・してテレビを見る」「飛行機の爆音で声が―・される」「録音を―・す」「データを―・す」
(イ)記憶・感情や、匂いなどをなくする。感じなくする。
「記憶から―・す」「匂いを―・す」
(3)(「姿を消す」の形で)いなくなる。その場所から見えなくなる。
「ちょっと目を離したすきに、姿を―・してしまった」
(4)人を殺す。
「仲間に―・されたらしい」
(5)害毒を除き去る。
「毒を―・す」「其の殃(わざわい)を―・すには真言秘密の効験にしくはなし/太平記 12」
(6)時間を過ごす。
「日月を―・す」
(7)(「肝(きも)を消す」などの形で)心の平静を失う。
「今日もや舟にのり給ふらんと肝を―・し/平家 10」
(8)否定する。打ち消す。
「今云うた事は眠(ねむ)た慰み、たは事なり、と―・して廻れば/浮世草子・新色五巻書」
(9)けなす。
「京に来て良い事を見た目で大かた(=世間並)の事は、と―・されて/浮世草子・一代男 4」
〔中古には漢文訓読文に用いられた。→消つ。「消える」に対する他動詞〕
[可能] けせる
け・す 【化す】
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