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乳がん用語集 |
形成外科(けいせいげか)
外科系の診療科の一つで、主として機能回復とQOLの向上を目的とする専門外科です。組織の異常、変形や欠損などの疾患を治療対象とする「再建外科」と、疾患とは言えないが、自分がとても気にしている微妙な形を治療対象とする「美容外科」の二分野に大別されます。再建外科は「生まれつきの、またはけがやがんなどで変形したり失われた体の表面や骨の異常」を、機能の回復だけでなく、形も正常に近い状態に再建することで、QOLの向上を図ろうとするものです。特定の臓器に限らず、全身のあらゆる部位の異常や形態の変化が治療対象であるという特徴があります。乳がんの場合は、乳房再建術を形成外科が担当します。
→乳房再建
けいせいげかと同じ種類の言葉
けいせいげかに関連した本
- 形成外科医に必要な皮膚腫瘍の診断と治療 (形成外科診療プラクティス) 文光堂
- アトラス形成外科手術手技―患者の疑問に答えるQ&A付き 中外医学社
- 形成外科・美容外科看護の知識と実際 (臨床ナースのためのBasic & Standard) 杏林大学医学部形成外科・美容外科講師 尾﨑 峰 メディカ出版
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