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ぐうたらバンザイ!

原題:Alexandre le Bienheureux
製作国:フランス
製作年:1969
配給:20世紀フォックス
スタッフ
監督:Yves Robert イヴ・ロベール
製作:Yves Robert イヴ・ロベール
脚本:Yves Robert イヴ・ロベール

Pierre Levy Corti ピエール・レヴィ・コルティ
撮影:Rene Mathelin ルネ・マトゥラン
音楽:Vladimir Cosma ウラジミール・コスマ
字幕監修:山崎剛太郎 ヤマザキゴウタロウ
キャスト(役名
Philippe Noiret フィリップ・ノワレ (Alexandre
Francoise Brion フランソワーズ・ブリオン (La Grande
Marlene Jobert マルレーヌ・ジョベール (Agathe)
Antoinelle Moya  (Angele Sanguin)
Paul Le Person ポール・ル・ペルソン (Sanguin)
Pierre Richard ピエール・リシャール (Colibert)
Jean Carmet ジャン・カルメ (La Eringale)
解説
フランスのどかな農村舞台に、稀代ぐうたら男がまき起こす笑い通して現代諷刺するコメディ。製作・監督は「わんぱく旋風」のイヴ・ロベール脚本ロベールピエール・レヴィ・コルティ撮影ルネ・マトゥラン音楽ウラジミール・コスマ各々担当出演フィリップ・ノワレフランソワーズ・ブリオンマルレーヌ・ジョベールポール・ル・ペルソンなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
フランスのとある田舎町。ここにアレキサンドル(P・ノワレ)という農夫が住んでいた。彼は人並以上に体格もよく、力も強かったが生まれつきのなまけ者だった。が、彼の妻(F・ブリオン)は働き者で、ともするとなまけようとする夫を許しおかない。夫は朝寝が大好きなのに、朝早くから女房にたたき起こされ、食事もゆっくりさせてもらえぬまま、その日のいい渡されたスケジュール消化するために家を飛び出さなければならなかった。遠くにいても、無電連絡によって少しもさぼれない。そうこうするうちに、アレキサンドルの生活を一変させるような大事件が起こった。あの口うるさい女房交通事故ポックリ死んでしまったのだ。女房野辺送りをすました彼は、ほっと息をつき早速ベッドにもぐり込みそのまま深い眠りにおちた。三日後、一向にアレキサンドルが起きる様子がないので、親友サンガン(P・ペルソン)が訪れると、過去十年間の寝不足償いをするのだという。その彼も、食べずに眠ってばかりもいられない。そこで考えたのはベッドの中で飲み食いする方法だった。買い物愛犬にさせればいい。それから二カ月アレキサンドル一向に起きる様子がなかった。そのうちに、彼に共鳴して仕事を休む者が続出した。村会はこれを重視し、その対策としてアレキサンドル兵糧攻めにすることにした。こうすれば彼はやがて降参するだろう。愛犬がいつも食料を買いにいくブイロー夫人食料店に、アガタ(M・ジョベール)というセクシー・ガールがいた。彼女はアレキサンドル大い興味をもち、近づいた。ある日、アガタ食料を持ってアレキサンドルの家を訪ねた。そのうちアレキサンドルベッドから腰を上げ、外へ出る日がきた。村人にとり、それは奇跡だった。ことの起こりは、彼の愛犬家出したからだった。彼は一日なしでは暮せないのだ。アレキサンドル親友サンガンを始め、村人たちはやっと愁眉を開いた。彼がいよいよ野良仕事を始めると思ったからだ。ところが、が見つかると釣にいったり散歩をしたり、三〇〇エーカーの畑は荒れるに任せっぱなしだった。そのうちアレキサンドルアガタ結婚することになった。教会での式も終わりに近づいた頃、花嫁アガタがふと示した仕急にアレキサンドルは、死んだ女房思い出したからたまらない。恐れをなした彼は、教会入口で待っていた愛犬連れて表へ飛び出しすたこらさっさと逃げ出した。





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