三省堂 大辞林 |
くだって 0 【下って/▽降って】
〔「くだりて」の転〕
(1)目上の人にあてた手紙で、自分のことを書き出す場合に、へりくだって用いる語。
「―私ども一同元気でおります」
(2)時がたつと。
「―、明治の頃ともなると」
(3)階層や程度が低いものに言及する時に用いる。
「―、庶民の生活はというと」
日本語活用形辞書 |
「く だって」の用例一覧
ハンス・クリスチャン・アンデルゼン Hans Christian Andersen 菊池寛訳 醜い家鴨の子 DEN GR... (青空文庫)
っ 直 ( す ) ぐに 立 ( た ) ててるしさ。ありゃ 間違 ( まちが ) いなしに 私 ( あたし ) の 子 ( こ ) さ。よく 見 ( み ) りゃ、あれだってまんざら、そう 見...
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グリム 中島孤島訳 ラプンツェル (青空文庫)
くれないかと 言 ( い ) い 出 ( だ ) すと、 少女 ( むすめ ) は 王子 ( おうじ ) の 若 ( わか ) くって、 美 ( うつく ) しいのを 見 ( み ) て、 心 ( こころ ) の...
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華々しき一族 (青空文庫)
とは違うからな。出発点を定(き)めといて、二人が一緒に走り出すものじゃァないだろう。何方かが先に走り出すさ。その方が負だろう。威張ってみたって始まらないよ。 未納 心配して呉(く)れないだっていいの。妾、別に、どう...
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