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くろしお (列車)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/12 15:21 UTC 版)

くろしお
287系「くろしお」
287系「くろしお」
運行鉄道事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
列車種別 特急列車
運転区間 京都駅新大阪駅 - 白浜駅新宮駅
経由線区 東海道本線JR京都線梅田貨物線)・大阪環状線阪和線紀勢本線(きのくに線)
使用車両
(所属区所)
381系電車283系電車287系電車(日根野電車区)
運転開始日 1965年3月1日
備考 2012年3月17日現在

くろしおは、西日本旅客鉄道(JR西日本)が、主に京都駅新大阪駅 - 白浜駅新宮駅間を東海道本線JR京都線梅田貨物線)・大阪環状線阪和線紀勢本線(きのくに線)経由で運行している特急列車である。

本項では、 同一経路で運行されていた特急「スーパーくろしお」「オーシャンアロー」のほか、過去に運行されていた臨時列車とともに、京都・大阪と南紀を結ぶ優等列車の沿革についても記述する。

目次

概要

京阪神地区と南紀を結ぶ列車で、特急「くろしお」としては、1965年3月1日天王寺駅 - 名古屋駅間を阪和線・紀勢本線・関西本線経由で運行する列車として運転を開始した。1978年10月2日に紀勢本線の和歌山駅 - 新宮駅間が電化されたことにより、新宮駅を境に系統分離され、天王寺駅 - 白浜駅・新宮駅間の列車を「くろしお」、名古屋駅 - 新宮駅・紀伊勝浦駅間の列車を「南紀」とした。

1989年7月22日グリーン車パノラマ型先頭車に改造した「スーパーくろしお」の運行を開始。天王寺駅構内の阪和短絡線が完成し「くろしお」「スーパーくろしお」が梅田貨物線を経由して新大阪駅・京都駅まで運転されるようになった。

「オーシャンアロー」は1996年7月31日より「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」として運転を開始し、1997年には列車名を「オーシャンアロー」へ変更している。

2012年3月17日より、「くろしお」「スーパーくろしお」「オーシャンアロー」の列車名はすべて「くろしお」に統一された[1]

名称の由来

「くろしお」の名称は、日本近海を流れる「黒潮」に由来するため、この海流の沿岸であればどの地域でも採用できる列車名であった。そのため、大阪対南紀直通列車の系譜を引く紀勢本線列車以外にも日本国有鉄道(国鉄)では、四国房総半島でも使用されており、3地域で「くろしお」「黒潮」の名が同時使用され、重複するという事態が起こった。

  1. 1961年10月より四国の高松駅 - 窪川駅間を運行する急行列車黒潮」。現在の「南風」「しまんと」に相当する。
  2. 1963年10月より、房総半島で両国駅 - 安房鴨川駅間を走る準急列車くろしお」。現在の「わかしお」に相当する。

これらは1965年10月、四国の「黒潮」が「南風」に、房総の「くろしお」が「外房」にそれぞれ改称され、「くろしお」の3重複はこの時解消した。また、国鉄バスが運行した松山高知急行線の高知行きの急行バスも「くろしお」と名乗っていたが、本列車名と混同するため公募で「なんごく」と改称した。私鉄では、京成電鉄でもこの愛称を使用していたことがあったとされる(京成ダイヤ改正を参照)。

運行概況

2012年3月17日現在、定期列車は以下の16往復が運転されている[2]

  • 新大阪駅 → 和歌山駅間:下り1本
  • 海南駅 → 新大阪駅間:上り1本
  • 新大阪駅 → 紀伊田辺駅間:下り1本
  • 新大阪駅 - 白浜駅間:上り7本・下り6本
  • 京都駅 - 白浜駅間:1往復
  • 新大阪駅 - 新宮駅間:5往復
  • 京都駅 - 新宮駅間:2往復

新大阪駅 - 白浜駅間では原則1時間に1本運転され、新大阪発9時台および白浜発14時台のみ1時間2本運転されている。海南駅・和歌山駅・紀伊田辺駅発着の区間列車(2・29・31号)は、かつて運転されていた「はんわライナー」を特急列車化したもので、これらを含めた朝の上りと夕方の下りは、通勤需要に対応した停車駅設定になっている。

運行開始当初はすべて天王寺駅発着だったが、1989年7月22日以降の天王寺駅始発は原則臨時列車のみとなっており、現在は臨時1往復(81・84号)を除く全列車が新大阪駅方面へ直通運転している。なお、天王寺駅発着の列車には、東海道山陽新幹線からの乗り継ぎにおける割引は適用されない。

停車駅

京都駅 - 新大阪駅 - (西九条駅) - 天王寺駅 - (和泉府中駅) - (日根野駅) - (和泉砂川駅) - 和歌山駅 - 海南駅 - (箕島駅) - (藤並駅) - (湯浅駅) - 御坊駅 - (南部駅) - 紀伊田辺駅 - 白浜駅 - (椿駅) - 周参見駅 - 串本駅 - 古座駅 - (太地駅) - 紀伊勝浦駅 - 新宮駅

  • ( )は一部の列車のみ停車。
    • 西九条駅:2号をのぞく11時台までの上りと、16時台以降の下りのみ停車。
    • 和泉府中駅:上り2号・4号、下り31号のみ停車。
    • 和泉砂川駅:朝ラッシュ時の上りと夜間の下りのみ停車。
    • 箕島駅・湯浅駅・藤並駅・南部駅:上り5号・11号・15号・19号以降、下り10号まで・14号・18号・22号・30号のみ停車。
    • 椿駅:上り17号・下り12号のみ停車。
    • 太地駅:上り3号・13号以降、下り16号まで・26号・32号のみ停車。

使用車両・編成

2012年3月17日現在の編成図[2]
くろしお
← 新宮・白浜
新大阪・京都 →
381系(アコモ編成)
1 2 3 4 5 6
G F
381系
(パノラマ型グリーン)
1 2 3 4 5 6
PG F
283系
(オーシャンアロー車両)
1 2 3 4 5 6
PG F
287系(HC編成)
1 2 3 4 5 6
G F
  • 全車禁煙
  • 京都駅 - 白浜駅間を9両編成で運転する場合がある。
  • 座席種別・編成は変更になる列車がある。
  • 2号・31号に女性専用席の設定はない。
凡例
G=グリーン車指定席
PG=パノラマ型グリーン車指定席
指=普通車指定席(F=女性専用席
自=普通車自由席

すべて日根野電車区に所属する車両が使用されている。2号車(自由席)に乗車する場合は1号車(グリーン車)からの乗車はしないように案内されており、天王寺駅や和歌山駅では1号車のドア付近に駅係員を配置している。2011年3月12日以降、白浜駅 - 新宮駅間へ乗り入れる列車はすべてパノラマ型グリーン車を連結した381系・283系で運転されている。なお、臨時列車は基本的に381系(アコモ編成)または287系での運転となるが、車両運用の都合でパノラマ型グリーン車を連結した編成が代走運用に入る場合もある。

基本編成は6両で運転されているが、繁忙期には増結編成3両(すべて指定席)を連結した9両編成で運転する日がある。新宮駅発着列車の場合、増結編成は白浜駅で増解結作業を行うため、上り列車では行き違い待ちおよび増結作業を見込んだ余裕時間を含めて、白浜駅で6 - 9分の長時間停車を行うダイヤが組まれている。これに対し、解結作業を行う列車の同駅での停車時間は2・3分であるため、新大阪駅 - 新宮駅間の平均所要時間は新大阪行きの方が若干長い。

この増解結作業は、2011年3月から283系でも実施されるようになったが、この影響で余裕時分の追加により延びた大阪方面 - 新宮駅間の所要時間がさらに延びてしまい、速達性における381系に対する優位性がほぼ失われている。2012年現在、天王寺駅 - 新宮駅間の所要時間は最速3時間34分で、かつての最速列車(同区間を3時間18分で運転)より16分長くなっている。

381系電車
専用のリニューアル編成が使用されており、以下の2種類に大別される。2009年7月19日から、4号車(アコモ編成の9両編成は7号車)の16番A・B・C・D席に「パンダシート」が設置されている。この4席は指定席・自由席として発売されておらず、記念撮影用の座席としている[3][4]
アコモ編成
2012年3月17日まで「くろしお」で使用されていた車両。3両の付属編成は増結ユニットの中間車であり、3号車と4号車の中間に連結される。1998年に普通車の座席がパノラマ型グリーン車を連結した編成と同じ改良型簡易リクライニングシートへと改造されたが、同時にシートピッチを1,000mmに広げたため、一部の席で側壁の冷房のダクトが支障するようになり、その部分の席は片側1人掛席になっている[5]
なお、2012年6月1日に行われる287系の追加投入に伴い、アコモ編成での運転は終了する予定である[6]
パノラマ型グリーン
2012年3月17日まで「スーパーくろしお」で使用されていた車両。増結編成は片側のみ運転台を持ち、基本編成の新大阪寄りに連結される。ただし、先頭車両は非貫通仕様になっているため、6号車と7号車の通り抜けができない。
1号車のパノラマ型グリーン車は、もともと中間車であった車両を先頭車化した改造車で、前面展望を考慮して傾斜した構造の前頭部が取付けられている。座席は2席と1席の3アブレスト(最後尾のみ1席と1席の2アブレスト)で、展望を考慮して座席の枕の部分が少し小さくなっているのが特徴である。
283系電車(オーシャンアロー車両)
2012年3月17日まで「オーシャンアロー」として3.5往復(上り:8・20・28号、下り:1・9・25・31号)が運転されていた車両で、同日のダイヤ改正以降は時刻表などで「オーシャンアロー車両で運転」などと表記され、283系車両を充当する「くろしお」は上下共にこれまでの「オーシャンアロー」と同じ号数・ダイヤで運転されている。
グリーン車は原則1号車でパノラマ車となっているが、車両検査などで付属編成を2本連結した6両編成で運転される場合があり、この場合は6号車がグリーン車となる。また、基本編成と付属編成を連結した場合、1号車と9号車の2両がグリーン車となることがある。3号車には展望ラウンジが設けられており、座席はすべて海を展望できるようになっている。
287系電車(HC編成)
2012年3月17日に運転を開始し、381系(アコモ編成)で運転されていた4往復(上り:4・10・22・24号、下り:5・11・23・29号)を置き換えた[1][7]。さらに、同年6月1日から3往復(上り:14・18・30号、下り:7・15・19号)にも充当される予定である[6]

過去の使用車両

「くろしお」で運用されていたキハ81形(交通科学博物館)

運転開始当初からキハ80系気動車が使用されていたが、1978年の紀勢本線新宮電化時に381系電車に置き換えられた。先頭車はキハ82形のほか、1972年10月からはキハ81形も運用され、キハ81形は「くろしお」が最後の定期特急運用となった。

1985年4月には、増発のために485系電車44両が日根野電車区に配置され、運用が始まった[8]。充当列車はグリーン車なしの普通車4両編成で組成され、列車によっては白浜駅での増解結により白浜駅以北を8両、白浜駅以南を4両で運転する列車もあった。

急行格上げ列車にも充当され、急行停車駅でありながらもこの日のダイヤ改正により簡易委託駅化された椿駅や、無人化された太地駅湯川駅にも停車することとなった。また、この車両は振り子機能や低重心設計がなされていない[9]ため、カーブを高速で走れないことや、停車駅の多さもあり、格上げ前の気動車急行列車との所要時間差は天王寺駅 - 白浜駅間が平均約15分の短縮で所要時間は2時間25分前後、天王寺駅 - 新宮駅間が平均約25分の短縮で所要時間は4時間30分前後[10]と気動車特急時代の「くろしお」と同等かそれ以上の所要時間を要し、「きのくに」より1時間以上速く走る381系「くろしお」と比較して速達効果は薄いものであった。さらに1往復は串本駅 - 新宮駅間を普通列車として運行したことから、地元からは「紀伊半島の新特急」と揶揄されていた。

1986年11月1日から全列車が381系電車で運転されることになり、当時新設されたエル特急「北近畿」用に転出した。なお、この代替として、「やくも」の編成短縮によって捻出した381系が新たに転入している。

車内チャイム

かつては「くろしお」「スーパーくろしお」に限り、各停車駅のイメージにあった車内チャイムを流していた。現在ではテープの老朽化により全て廃止され、各駅とも電子オルゴールの音色の鉄道唱歌が流れる。

駅名 チャイム 備考・参照
京都駅 祇園小唄 祇園小唄絵日傘 舞の袖の主題歌
新大阪駅 大阪ろまん フランク永井の楽曲
天王寺駅 鉄道唱歌 「くろしお」オリジナルバージョン
日根野駅 (曲名なし) くろしおオリジナルチャイム
和歌山駅 鞠と殿様 和歌山電鐵貴志川線伊太祈曽駅に入線する前と発車直後に流れるメロディとは異なる。
海南駅 おお牧場はみどり  
箕島駅 みかんの花咲く丘 海沼實の楽曲
湯浅駅  
御坊駅  
南部駅 梅は咲いたか  
紀伊田辺駅 牛若丸  
白浜駅 愛のオルゴール  
椿駅 お猿の駕篭屋 海沼實の楽曲
周参見駅 五匹の子豚とチャールストン  
串本駅 串本節  
古座駅 われは海の子  
太地駅 出船の港  
紀伊勝浦駅 いい湯だな  
新宮駅 鳩ぽっぽ  



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  1. ^ a b c d e 平成24年春ダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道和歌山支社プレスリリース 2011年12月16日
  2. ^ a b 『JR時刻表』2012年3月号、交通新聞社
  3. ^ 特急くろしお号にパンダシートが初登場!! - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2009年7月17日
  4. ^ 「白浜パンダきっぷ」の商品概要と特急「くろしお」パンダシートの詳細(別紙詳細) (PDF) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2010年3月24日
  5. ^ 「くろしお」と「スーパーくろしお」の車両の違いは、普通車においてもグレードアップ改造が行われたか否かの違いで区別されていたが、このリニューアル工事で普通車の座席が統一されている。
  6. ^ a b c 特急くろしお 「新型車両287系」の追加投入について - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2012年4月20日
  7. ^ 特急〈くろしお〉に287系投入 - 鉄道ホビダス ネコ・パブリッシング RMニュース 2010年11月17日
  8. ^ 東北新幹線上越新幹線の開業で余剰となった仙台運転所・青森運転所所属車や余剰車両を改造した先頭車、南福岡電車区から捻出。
  9. ^ 2012年3月以降順次投入されている287系も振り子機能は搭載されていないが、低重心設計のため、和歌山駅 - 白浜駅間を当時の485系よりも約10分速く走破することができている。
  10. ^ 「きのくに」の所要時間が約4時間40分 - 5時間25分であったのに対し485系「くろしお」の所要時間は約4時間25分 - 4時間55分。なお短縮時間のうち約5 - 10分は天王寺駅 - 和歌山駅間の速達化によるものであり、紀勢本線内に限って見れば速達効果はさらに限定されたものとなる。
  11. ^ 平成17年【夏】の臨時列車の運転 (PDF)(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2005年5月20日
  12. ^ a b 平成14年春 ダイヤ改正について I.在来線特急・急行列車(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2001年12月14日
  13. ^ a b c 平成23年春ダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道和歌山支社プレスリリース 2010年12月17日
  14. ^ データで見るJR西日本 - 西日本旅客鉄道
  15. ^ 阪和(はんわ)自動車道(みなべインタ-チェンジ~南紀田辺(なんきたなべ)インタ-チェンジ)が平成19年11月11日(日)に開通します。 - 西日本高速道路 2007年8月10日
  16. ^ 近畿自動車道紀勢線(新直轄) - 国土交通省近畿地方整備局
  17. ^ 鉄道のご案内|トクトクきっぷ:JRおでかけネット - 南大阪自由席回数特急券【自由席回数特急券(料金)】 - 西日本旅客鉄道
  18. ^ 鉄道のご案内|トクトクきっぷ:JRおでかけネット - 阪和線自由席回数特急券【自由席回数特急券(料金)】 - 西日本旅客鉄道
  19. ^ 鉄道のご案内|トクトクきっぷ:JRおでかけネット - はるかマイシート(はるか指定席特急料金定期券) - 西日本旅客鉄道
  20. ^ 鉄道のご案内|トクトクきっぷ:JRおでかけネット - くろしおマイシート(くろしお指定席特急料金定期券) - 西日本旅客鉄道
  21. ^ a b 『JR時刻表』2011年3月号、交通新聞社
  22. ^ a b 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.170。
  23. ^ a b c d 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.285。
  24. ^ 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局 1981年(同書では、9月21日と10月1日が混在)
  25. ^ 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.285。
  26. ^ a b c 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.203。
  27. ^ 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.205。
  28. ^ 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.207。
  29. ^ 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.211。
  30. ^ a b c 三宅俊彦・寺本光照『時刻表に見る〈国鉄・JR〉列車編成史』JTBパブリッシング、2011年。ISBN 978-4-533-08344-0
  31. ^ a b c 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.286。
  32. ^ 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.219。
  33. ^ 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.237。
  34. ^ 『天王寺鉄道管理局三十年写真史』天王寺鉄道管理局、1981年、p.287。
  35. ^ 新設のエル特急「北近畿」用に485系電車が転出し、「やくも」の編成短縮によって捻出した381系(18両)が485系の代替として転入した。
  36. ^ 平成9年3月ダイヤ改正インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 1996年12月6日
  37. ^ 平成9年《春》の臨時列車の運転について(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 1997年1月20日
  38. ^ 平成13年3月 ダイヤ改正について I. 在来線特急・急行(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2000年12月8日
  39. ^ 平成16年秋のダイヤ改正(別紙) (PDF)(インターネット・アーカイブ)- 西日本旅客鉄道プレスリリース 2004年7月23日
  40. ^ 受動喫煙防止の取り組みについて : JR西日本 - 西日本旅客鉄道
  41. ^ 特急くろしお号にパンダシートが初登場!! - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2009年7月17日
  42. ^ 平成22年春ダイヤ改正について (PDF) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2009年12月18日
  43. ^ JR紀勢線、白浜・新宮駅間で橋梁の流出など大きな被害 - 和歌山放送 2011年9月5日
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  45. ^ 台風12号の影響による列車の運転状況について(きのくに線) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2011年9月14日
  46. ^ きのくに線運転再開見込みについて - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2011年9月26日
  47. ^ 復旧しても「特急電車足りない」 JR紀勢線 流された橋の向こうに3編成 - 産経新聞 2011年9月26日
  48. ^ 283系が甲種輸送される -『鉄道ファン交友社 railf.jp鉄道ニュース 2011年11月13日
  49. ^ 381系が甲種輸送される -『鉄道ファン』交友社 railf.jp鉄道ニュース 2011年11月15日
  50. ^ 381系D655編成が甲種輸送される -『鉄道ファン』交友社 railf.jp鉄道ニュース 2011年11月21日
  51. ^ 新宮で足止めの特急名古屋経由で京都へ JR3社協力 - 読売新聞 2011年11月10日
  52. ^ きのくに線(白浜〜紀伊勝浦駅間)特急列車の増発について - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2011年11月8日
  53. ^ 台風12号の影響による列車の運転状況について(きのくに線) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 2011年9月14日
  54. ^ JR紀勢線、3カ月ぶりの全線再開 台風12号で被害 - 朝日新聞 2011年12月3日







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