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くるりんバス (立川市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/22 10:51 UTC 版)
くるりんバスは、東京都立川市が運営するコミュニティバスである。業務委託先は、立川バス上水営業所である。
点在する行政施設への市民の足として2002年12月に誕生した。立川駅北口の市街地再開発地区にある立川市女性総合センター・アイム前を起点とし、中央線より北側を巡回するきたくるりん(北ルート)と南側を巡回するみなみくるりん(南ルート)が、それぞれ1時間おきの運行で始まった。
しかし、最も交通機関の少ない市北西部のルートが無く市民からの要望も強かった事から2005年12月に新たなにしくるりん(西ルート)を設け、同時に南北ルートも見直された。 この見直しでは、従来から北ルートと南ルートの接続拠点であった女性総合センターの他に、西武拝島線武蔵砂川駅の南側に新たなバスプールが整備され、北ルートと西ルートの接続拠点となった。 また、南ルートは周回路線から拠点間輸送路線に変更され、始発停留所が立川駅南口に変更されることで、立川駅からの利便性が向上した。 ただし、北ルートは武蔵砂川駅に乗り入れ、接続路線としての意義を増した他は、立川駅からの利便性が格段に向上するといった改良はなされていない。
さらに、2010年5月の市役所移転に伴い、北ルートの路線を一部変更し、立川市役所と裁判所前にも停車するようになった。[1]。
近年の利用者数は、北ルートが300人前後、南ルート・西ルートはいずれも200人前後である(1日あたり)[2]。
- ^ (立川市公式サイト) 広報たちかわ2010年4月25日号
- ^ (立川市公式サイト) 統計年報(平成22年版) 交通・通信所収「バス系統別利用客数の推移」
- 1 くるりんバス (立川市)とは
- 2 くるりんバス (立川市)の概要