大津の歴史事典 |
熊沢蕃山
読み方:くまさわばんざん
熊沢蕃山(1619-91)は、江戸時代の陽明学者。京都に生れ、中江藤樹に師事し、岡山藩主池田光政に仕え、藩政に治績をあげた人物。著書も多数残している。近江と蕃山の縁は、中江藤樹の門人であったことと、三女が栗原の郷士に嫁いでいることである。栗原と熊沢家の縁が、大正15年栗原に蕃山堂を築かせることになった。
くまさわばんざんに関連した本
- 熊沢蕃山―人物・事績・思想 宮崎 道生 新人物往来社
- 先哲が説く指導者の条件 『水雲問答』『熊沢蕃山語録』に学ぶ (PHP文庫) 安岡 正篤 PHP研究所
- 熊沢蕃山―その生涯と思想 吉田 俊純 吉川弘文館
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