三省堂 大辞林 |
くぬぎ 0 【▼櫟/▼椚/▼橡/▼櫪】
ブナ科の落葉高木。雑木林に多い。葉は狭長楕円形で縁に鋸歯(きよし)がある。秋、球形の「どんぐり」がなる。どんぐりの皿には線形の鱗片(りんぺん)が多数つく。材をシイタケ栽培の原木に用い、また薪炭材とする。樹皮は染料に用いる。古名ツルバミ。
くのぎ 【▼櫟】
植物図鑑 |
くぬぎ (櫟)







●わが国の本州、岩手・山形県以南から四国・九州それに朝鮮半島や中国、東南アジアに分布しています。丘陵から山地に生えて、高さは15メートルほどになります。樹皮は灰褐色で、不規則に深く割れます。葉は長楕円状披針形で互生し、縁には波状の鋸歯があります。4月から5月ごろ、葉の展開と同時に黄褐色の花序が下垂します。これが雄花序で、雌花序はその上部につきます。果実は堅果で、2センチほどの大きなどんぐりになります。
●ブナ科コナラ属の落葉高木で、学名は Quercus acutissima。英名は Sawthorn oak, Kunugi。
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ウィキペディア |
クヌギ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/19 15:25 UTC 版)
(くぬぎ から転送)
クヌギ (Quercus acutissima)は、ブナ科コナラ属の落葉高木。- ^ 木村陽二郎監修 『図説草木辞苑』 柏書房、1988年。ISBN 4-7601-0351-1。
- ^ 小林文子、金成俊ほか「樸樕と土骨皮の来歴」、『漢方の臨床』第52巻第4号、2005年、p.p.613-626。
- ^ 治療学編集部編、大塚恭男監修「和漢生薬事典」『治療学』1983年、10巻、Suppl.、p162(なお、近縁植物のナラ、カシの樹皮も樸樕という)
- ^ 「ツムラ十味敗毒湯エキス顆粒(医療用)」添付文書、2007年5月改訂第4版、医薬品医療機器総合機構公式webページ内:医療用医薬品の添付文書情報(2008年12月1日閲覧)
- ^ 「ツムラ治打撲一方エキス顆粒(医療用)」添付文書、2007年5月改訂第4版、医薬品医療機器総合機構公式webページ内:医療用医薬品の添付文書情報(2008年12月1日閲覧)
[続きの解説]
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
栩
棌
椚
椡
椪
檪
櫟
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