くだんとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|本・雑誌|文献|商品|全文検索
Weblio 辞書 > ビジネス > 公益法人データベース > くだんの意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

くだん 【九段】


くだん 1件】

〔「くだり(件)」の転。普通、「くだんの」の形で用いる〕

(1)前に述べたこと。くだり。
「―の用件参上します」
(2)いつものこと。例のこと。
「―の大矢打ちくはせ/保元(中)」
» (成句)件の如し


公益法人データベース

総務省総務省

隠語大辞典

皓星社皓星社

九段

読み方:くだん

  1. 豚肉ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・石川県
  2. 豚肉。〔第六類 器具食物

分類 石川県


九段

読み方:くだん

  1. 土蔵塀ノコトヲ云フ。〔第七類 家屋其他建造物之部・岡山県
  2. 土蔵塀を云ふ。
  3. 土蔵塀のこと。

分類 岡山県

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/05 11:26 UTC 版)

(くだん から転送)

(くだん)は、古くから日本各地で知られる妖怪。「件」の文字通り、半人半牛の姿をした怪物として知られている。

その姿は、古くはの体と人間の顔の怪物であるとするが、第二次世界大戦ごろから人間の体と牛の頭部を持つとする説も現れた。

幕末頃に最も広まった伝承では、牛から生まれ、人間の言葉を話すとされている。生まれて数日で死ぬが、その間に作物の豊凶や流行病、旱魃、戦争など重大なことに関して様々な予言をし、それは間違いなく起こる、とされている。また件の絵姿は厄除招福の護符になると言う。

別の伝承では、必ず当たる予言をするが予言してたちどころに死ぬ、とする話もある。また歴史に残る大凶事の前兆として生まれ、数々の予言をし、凶事が終われば死ぬ、とする説もある。また、雄の件の予言は必ず当たるが、雌の件がその予言の回避方法を教えてくれるなどの異説がある。

江戸時代から昭和まで、西日本を中心に日本各地で様々な目撃談がある。


[ヘルプ]
  1. ^ a b 常光徹 『学校の怪談』 角川書店角川ソフィア文庫〉、2002年、159-161頁。ISBN 978-4-04-364901-3
  2. ^ 斉藤小川町他 『日本の謎と不思議大全 西日本編』 人文社編集部編、人文社〈ものしりミニシリーズ〉、2006年、123頁。ISBN 978-4-7959-1987-7
  3. ^ 永井圭「くだん」『ドルメン』第2巻第7号 岡書院 1933年
  4. ^ また、長野県で流行した噂の起源は、昨年(1937年)の暮れに北海道で阿弥陀仏が現れて予言した内容とも、80歳の老婆が出産した子供の予言だとも言われていた。(「小豆飯の厄除け」『ドルメン』第2巻第4号 岡書院 1933年)


「件」の続きの解説一覧





くだんに関連した本

くだんに関係した商品


くだんのページへのリンク
「くだん」の関連用語
くだんのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「くだん」を見る
_ _   


くだんのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
総務省総務省
Copyright © 2012 Ministry of Internal Affairs and Communications All Rights Reserved.
公益法人データベース
掲載データは平成17年10月1日現在。その翌日以降の移転・変更、解散 等は含んでいません。
皓星社皓星社
Copyright (C) 2012 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの件 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS