三省堂 大辞林 |
くす・む 2
(動マ五[四])
(1)色が、黒っぽく、地味である。冴えない色である。
「―・んだ茶色」
(2)(人の様子などが)落ち着いている。また、目立たずにいる。
「大人びて何処か―・んだ所が出来た/風流懺法(虚子)」
(3)目立たずにいる。うずもれる。くすぶる。
「田舎で―・んでいる」
(4)きまじめである。まじめくさる。
「笑へとおほせらるるにより、―・まるる/狂言・筑紫の奥」
(1)色が、黒っぽく、地味である。冴えない色である。
「―・んだ茶色」
(2)(人の様子などが)落ち着いている。また、目立たずにいる。
「大人びて何処か―・んだ所が出来た/風流懺法(虚子)」
(3)目立たずにいる。うずもれる。くすぶる。
「田舎で―・んでいる」
(4)きまじめである。まじめくさる。
「笑へとおほせらるるにより、―・まるる/狂言・筑紫の奥」
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