三省堂 大辞林 |
自動車用語辞典 |
空燃比 Air-Fuel Ratio
ガソリン・エンジンは、あらかじめ混ぜ合わせた空気と燃料をシリンダーの中で、圧縮して点火・燃焼させるが、その空気との質量の比率を表した数字。
空撚比14:1であれば、空気14gに対しガソリン1gということになる。
中でも空気中の酸素とガソリンが、いずれも完全燃焼する値を「理諭空燃比」といい、日本でレギュラーガソリンを使った場合、おおよそ14.8:1前後になる。
もっとも、エンジンパワーをフルに絞り出すためには、空撚比13~14:1程度のやや濃い混合気が必要で、逆に燃費は16:1以上の薄い混合気を燃やしたほうがいい。
しかし、現在一般に普及している、三元触媒を排ガス浄化装置として用いたガソリン車は、理諭空燃比よりも薄い混合気で走ると触媒の機能が阻害されて、NOxの排出が増える。
そこで、もっと極端に薄い混合気でも回るように設計したのがリーンバーンエンジンで、ガソリン車の燃費向上の切り札として期待されている。
空撚比14:1であれば、空気14gに対しガソリン1gということになる。
中でも空気中の酸素とガソリンが、いずれも完全燃焼する値を「理諭空燃比」といい、日本でレギュラーガソリンを使った場合、おおよそ14.8:1前後になる。
もっとも、エンジンパワーをフルに絞り出すためには、空撚比13~14:1程度のやや濃い混合気が必要で、逆に燃費は16:1以上の薄い混合気を燃やしたほうがいい。
しかし、現在一般に普及している、三元触媒を排ガス浄化装置として用いたガソリン車は、理諭空燃比よりも薄い混合気で走ると触媒の機能が阻害されて、NOxの排出が増える。
そこで、もっと極端に薄い混合気でも回るように設計したのがリーンバーンエンジンで、ガソリン車の燃費向上の切り札として期待されている。
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