くとは?

平仮名「く」は「久」の草体片仮名「ク」は「久」の初二画。

[1] 【九・玖

数の名。一〇より一つ少ない数。ここのつ。きゅう。
九番目。 〔「玖」は大字として用いる〕

【口】

[1] ( 名 )
〘仏〙 くち。また,言葉。 「 -悪説」 → 口業(くごう)
接尾
助数詞
人や動物などを数えるのに用いる。 「大きなる亀四-を売る/霊異記 上訓
口のあいている器物数えるのに用いる。 「瓶四-,坏四-/延喜式 神祇
刃のある武器農具数えるのに用いる。 「太刀一-/延喜式 神祇

【区】

[1] ( 名 )
地域などをいくつか分けた,その一つ一つ。 「気候-」 「路線-」 「解放-」
地方自治法において設けられた行上の単位となる地域自治権をもつ法人である自治区特別区財産区)と事務処理のための便宜的な行単位である行政区指定都市の区)とがある。 → 財産区
行政上の必要から定められた区域学区選挙区など。
接尾
助数詞分けられた区域区間などを数えるのに用いる。 「全線一-」

【句】

[1] ( 名 )
言葉文章の中の一区切り
文の中で,ある一つの意味を示す単語まとまり文の成分となる。 「副詞-」 「従属-」
詩歌構成している単位
和歌俳句などで,韻律上,一まとまりとなる五音または七音区切り。 「二-切れ」
連歌俳諧発句(ほつく)または付句(つけく)俳句。 「長-(=一七音)」
漢詩で,四字・五字・七字などからなるまとまり。 → 二の句
接尾
助数詞連歌俳諧発句付句俳句川柳などの句を数えるのに用いる。 「表八-」 「応募するのは三-まで」

[1] 【苦】

つらいことや苦しいこと。苦労苦痛
〘仏〙 〔 duhkha身心悩ます状態。
[句]

[1] 【垢

〘仏〙 煩悩ぼんのう

[1] 【矩

外惑星の黄径と太陽の黄径とが90度の差となる現象。また,その時刻。太陽西側で矩になる時を下矩または西矩東側で矩になる時を上矩または東矩という。

【消

( 動下二
とけてなくなる。消える。立山らしも/万葉集 4024」 「梅の花早く散りぬとも/万葉集 849
草木などがしぼむ。また,死ぬ。 「朝(あした)咲き夕(ゆうへ)ぬる月草の万葉集 2291」 「朝露のやすき我(あ)が身/万葉集 885」 〔主として上代に用いられた。未然形終止形用例もあるが,大半連用形で,連体已然命令形用例を見ない。未然形連用形の「け」について,動詞「きゆ(消)」の未然連用形の「きえ」の変化したものとする説もあるが,上代には「消ゆ」の用例きわめて少なく,「きえ」の確例もない〕

【来】

( 動カ変
くる

読み方:く

カ行変格活用動詞「来」の終止形
「来」の口語形としては、カ行変格活用動詞「来る」が対応する。

文語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

く 【苦】

suffering英duhkha梵呪術宗教では苦悩外部からくる不透明実在的な力に取り憑かれることから生じるとするが、仏教ユダヤ教キリスト教イスラム教など高等宗教では、苦悩人間無知正しい道を知らないこと間違た行為や自己の本質を見誤ったことに基づくとしている(『岩波哲学思想事典』)。しかし「苦」の本質が「病気災厄その他何らかの外的理由によって、あるいは自分行為結果として人間の置かれる身心のさし迫った状態」とも説明されているように(東京大学出版会宗教学辞典』)、病気災厄といった他律的存在でもある苦については、克服する努力先決なわけであって、それが宗教課題一つでもある。バラモン教では苦行による克服教えるが、仏教では欲望執着放棄による解決教える。キリスト教では苦難は神の与え試練受け止める。苦の分析については仏教で、苦は楽に対するものだが楽も壊れれば苦になるから、一切はみな苦だ(一切皆苦)とし、1 苦苦=寒痛さなどの肉体的苦痛、2 壊苦=楽しみが壊された精神的苦痛、3 行苦=行無常転変の意で、そのため根本苦、といった三苦を説き、他に四苦八苦・百十苦など、細かに観察している(漢字の苦は、にがい植物を意味する字である)。→ 四苦八苦 苦行

下北弁 意味 用例 用例の意味・備考
食べる ままく。 ご飯を食べる。

方言 意味
食べる、食す


  1. 古着屋通り符牒にして二といふ数量を表す。通り符牒参照せよ。(※巻末通り符牒参照)〔符牒

分類 符牒


  1. 四。〔青物商〕

分類 青物


読み方:く

  1. 三。〔海産物商〕

分類 海産物


読み方:く

  1. 八。〔料理屋

分類 料理屋


読み方:く

  1. 十。〔紙屋

分類 紙屋

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読み方

読み方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/01/15 08:20 UTC 版)

は、日本語音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第2行第3段(か行う段)に位置する。清音の他、濁音(ぐ、グ)を持つ。また、話し手によっては、文節のはじめ以外で、子音が鼻音化した鼻濁音を用いる。鼻濁音は濁音と意味上の差異はない。




「く」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2011/02/15 02:33 UTC 版)

名詞

それぞれの項目を参照

接尾辞

雅語

  1. 活用語について名詞化する(なお、「終止形」+「あく」による名詞化であるとの説あり。大野晋等)。
    • 曰は
    • 思は

間投詞

  1. 苦しみ痛み感じたときに漏らす言葉
  2. 絶句したときの表現

文字コード


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