三省堂 大辞林 |
ぎょりゅう ―りう 0 【御柳】
ギョリュウ科の落葉小高木。中国北部の原産。寛保年間(1741-1744)に渡来。枝はよく分枝し、短針形の葉が鱗片(りんぺん)状に重なりあって小枝に互生する。春夏の二度、淡紅色の五弁の小花を総状に密につける。観賞用。檉柳(ていりゆう)。
ぎょりゅう 0 【魚竜】
イクチオサウルスの別名。
植物図鑑 |
ぎょりゅう (御柳)



●中国から東ヨーロッパに分布しています。わが国へは江戸時代の中頃に渡来しました。高さは5~8メートルになり、赤みを帯びた細い枝が長く伸びます。葉は鱗片状の線形で互生します。5月から6月と8月から9月ごろ、枝先の総状花序に小さなピンク色から白色の花を咲かせます。耐塩性が強く、庭園などに植栽されます。
●ギョリュウ科ギョリュウ属の落葉小高木で、学名は Tamarix chinensis。英名は Salt cedar。
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