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ぎぼし 1 0 【擬珠】

〔「ぎぼうしゅ」の転〕

(1)欄干などの頂部につける、丸くて先のとがったネギの花の形をした飾りぎぼうしぎぼうしゅ。
(2)ネギの花。ねぎぼうず
(3)擬宝珠(ぎぼうし(2)」に同じ。[季]夏。


京ことば

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ぎぼし

京ことば意味
ぎぼし  擬宝珠・きぼうしゅ


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擬宝珠

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/01 03:10 UTC 版)

(ぎぼし から転送)

擬宝珠(ぎぼし、ぎぼうしゅ)は、

  1. 橋や寺社の欄干に取り付けられた2.に似た飾り。(後述)
  2. ネギの花のこと。葱坊主(ねぎぼうず)。
  3. ユリ科の多年草。つぼみが1.に似ていることから。ギボウシ参照。
  4. 電線接続用のコネクターの一種。オスの形が1に似る。

擬宝珠(京都三条大橋)

擬宝珠は、伝統的な建築物の装飾でや神社、寺院の階段、廻縁の高欄(手すり、欄干)の柱の上に設けられている飾りである。ネギの花に似ていることから「葱台(そうだい)」とも呼ばれる。

擬宝珠が取り付けられるのは親柱(両端および一定の間隔で並ぶ主要な柱)であり、「宝珠柱」という。親柱が木製の場合、擬宝珠は銅、青銅などの金属製である場合が多く、雨水などによる木材の腐食を抑える役目もある。親柱が石の場合、擬宝珠も含めて石造りになっている場合もある。まれにすべて木製のものもある。より古い時代の瓦製のものも見つかっている。

紛らわしいものとしては五重塔五輪塔などの仏塔の先端に飾られるもので、これは擬宝珠ではなく宝珠である。




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