三省堂 大辞林 |
きんこ 1 【今古】
きんこ 1 【金〈海鼠〉】
ナマコの一種。体は長さ20センチメートルに達する長楕円形で、前端の口の周囲に一〇本の触手がある。体色は灰褐色・濃紫色など。煮て干したものを「光参」といい、中国料理に使う。茨城県以北の海に広く分布。古くから金華山近海のものが賞味された。フジコ。
きんこ 1 【金粉】
(1)金(きん)の粉末。金砂。きんぷん。
(2)いんちき博打(ばくち)に使ういかさまさいころの一種。穴をあけてその中に金粉を入れて重くし、どのように投げてもその重さでいつも決まった目が出るように作ったもの。
(2)いんちき博打(ばくち)に使ういかさまさいころの一種。穴をあけてその中に金粉を入れて重くし、どのように投げてもその重さでいつも決まった目が出るように作ったもの。
きんこ 1 【近古】
きんこ 1 【金庫】
(1)金銀・宝物などを入れておく庫。かねぐら。
(2)貨幣・財宝・重要書類などを火災・盗難などから防ぐためにしまっておく鉄製の頑丈な箱。
「―破り」「手提げ―」
(3)国や公共団体の現金出納機関。国庫金の出納者としての日本銀行など。
(4)特殊法人の一つとしての金融機関の名称。第二次大戦前・戦中に、国策的・社会政策的目的で設立されたもので、現在は農林中央金庫・商工組合中央金庫の二つだけである。労働金庫・信用金庫は一般的な金融機関。
(2)貨幣・財宝・重要書類などを火災・盗難などから防ぐためにしまっておく鉄製の頑丈な箱。
「―破り」「手提げ―」
(3)国や公共団体の現金出納機関。国庫金の出納者としての日本銀行など。
(4)特殊法人の一つとしての金融機関の名称。第二次大戦前・戦中に、国策的・社会政策的目的で設立されたもので、現在は農林中央金庫・商工組合中央金庫の二つだけである。労働金庫・信用金庫は一般的な金融機関。
きんこ 1 【金鼓】
きんこ 1 【禁▼錮/禁固】
(名)スル
(1)一室の中に閉じ込め、外出を許さないこと。幽閉。
「園中に―されて寒さは寒し腹はへるし/露団々(露伴)」
(2)自由の剥奪を内容とする刑罰(自由刑)で、労務を科さず監獄に拘置するもの。無期と有期(一か月以上、15年以下)がある。
→懲役
(1)一室の中に閉じ込め、外出を許さないこと。幽閉。
「園中に―されて寒さは寒し腹はへるし/露団々(露伴)」
(2)自由の剥奪を内容とする刑罰(自由刑)で、労務を科さず監獄に拘置するもの。無期と有期(一か月以上、15年以下)がある。
→懲役
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きんこ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/31 11:07 UTC 版)
きんこ(光参)とは日本の東北地方以北の浅海に分布する海鼠(なまこ)の一種キンコ Cucumaria frondosa japonica Mortensen, 1932 を煮て干し、乾燥させた加工食品である。
[続きの解説]
「きんこ」の続きの解説一覧
- 1 きんことは
- 2 きんこの概要
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きんこ
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