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映画情報

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きわめてよいふうけい

原題:
製作国:日本
製作年:2004
配給:リトルモア=スローラーナー
スタッフ
監督:ホンマタカシ ホンマタカシ
製作:孫家邦 

佐々木直也 ササキナオヤ

塩坂芳樹 シオサカヨシキ

澤田陽子 サワダヨウコ
プロデューサー:西村隆 ニシムラタカシ
撮影:ホンマタカシ ホンマタカシ
その他:潮田一 シオタハジメ

菊井貴繁 キクイタカシゲ

菊池信之 キクチノブユキ

福井康人 フクイヤスト

黒田益朗 クロダマスロウ

西武雄 ニシタケオ

鈴木隆光 スズキタカミツ

中原晶哉 ナカハラマサヤ

竹内裕二 タケウチユウジ

橋本剛志 ハシモトツヨシ

野川かさね ノガワカサネ

森山大道 

宮内勝 ミヤウチマサル

中川道夫 ナカガワミチオ

高良勉 タカラツトム

宮原康正 ミヤハラヤスマサ

中原みど里 ナカハラミドリ
キャスト(役名
中平卓馬  (中平卓馬
解説
1960年から70年代にかけて、先鋭的言葉写真によって既存写真表現否定した写真家中平卓馬1977年パーティー酔いつぶれて昏睡状態になり、その後意識回復したものの、過去記憶いっさい失う。それからふたたび写真を撮り始め、現在も精力的活動続け彼の姿を記録したドキュメンタリー監督は、現代東京を代表する写真家として広告雑誌などで活躍するホンマタカシ
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
映画冒頭中平卓馬自身日記音読するシーンからはじまり、画面にはその日記全面映しだされる。日記朗読する細く低くしわがれたその声は、ほとんど聞き取ることが不可能なほどだが、不確かな「今日」をひとつひとつ確かめる呪文のように、続いていく。そして、そのきりきり尖っている文字は、切れ切れの「生」をかろうじて繋いでゆくかのようだ。しかし、そこに映っているのは、一見おそろしいほど穏やかに毎日繰り返す中平卓馬の「日常」だ。起きる。食事をする。日記を書く。写真を撮る…。今日終わり明日始まり、また今日になる。そのエンドレス日々を、ホンマタカシホンマタカシは飽くことなく、むしろ、日々驚き愛おしむように、そのカメラ向けてゆく。沖縄で、水を得た魚のよう話し動く中平卓馬森山大道が語る、あの頃中平卓馬自分写真を丁寧に丁寧に説明してゆく中平卓馬自転車を漕ぐ中平卓馬…。ゆらゆら動き切れ切れか細い声で話し柔らか笑いかける。細くて小さいけれど、その全存在でまるで何かと闘いつづけているかのようである。





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