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歴史的砂防施設

国土交通省河川局国土交通省河川局

木和田川砂防二号堰堤

読み方:きわだがわさぼうにごうえんてい

木和田川砂防二号堰堤
所在地
静岡県志太郡岡部町木和田地先
構 造
石積堰堤
施設管理
静岡県
施行年代
大正元年
文化財登録状況
原簿記載年月日 平成14年 6月25日
官報告示年月日 平成14年 7月16日

文化財としての特徴 明治43年豪雨による山腹崩壊契機に、県が建設した石造空積砂防堰堤群であり、下流から上流に向かって一号、二号の順に八号堰堤まで配置されている。立面形状から「兜堰堤」と呼ばれており、最大規模は四号堰堤の堤長25mである。明治期構造形式踏襲しつつ、台形越流部という近代的技術加味されている。現在は周囲の緑が回復し、石造構造物も一体となって、渓谷自然景観とよく馴染んでいる。


地図


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国指定文化財等データベース

文化庁文化庁

木和田川砂防二号堰堤

名称: 木和田川砂防二号堰堤
ふりがな きわだがわさぼうにごうえんてい
登録番号 22 - 0081
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石造堰堤、堤長27m、堤高5.8m、叩き部及び下流両側護岸9m付
時代区分 大正
年代 大正1頃
代表都道府県 静岡県
所在地 静岡県志太郡岡部町岡部木和田地先
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 静岡県近代化遺産建造物等)総合調査 日本近代土木遺産
施工者:
解説文: 一号堰堤北東約130m上流側に位置する。堤高5.8m,法面勾配1割2分の石積堰堤部と,9m長の下流叩き部及び護岸部分からなる空積石造建造物が,蔦の細道通じ散歩道開放的自然景観の重要な構成要素となる。工事主任は県技手大竹弘太。






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