三省堂 大辞林 |
きりび 0 2 【切(り)火/▼鑽り火】
(2)旅立ちの人、仕事に出る芸人などに打ちかける清めの火。
隠語大辞典 |
きりびと同じ種類の言葉
「きりび」の用例一覧
太宰治 フォスフォレッスセンス (青空文庫)
うが約束の 締切日 ( しめきりび ) ということになっていた或る雑誌の原稿を取りに、若い 編輯者 ( へんしゅうしゃ ) がやって来た。 私にはまだ一枚も書けていない。許して下さい、来月号か、その...
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魯迅 井上紅梅訳 頭髪の故事 (青空文庫)
病 ( かみきりびょう ) は伝染した。三日目には師範学堂の学生がたちまち六本の辮子を剪り落した。晩になると六名の学生は隔離された。この六名は学校に 行 ( ゆ ) くことも出来ず、 家 ( うち ) へ帰...
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長谷川時雨 お墓のすげかえ (青空文庫)
( つぶや ) いた。 心の重荷——そんなものが感じられて従姉の苦悩に私は胸をひきしめられていた。この 裏家 ( うち ) から 高褄 ( たかづま ) をとって、 切火 ( きりび ) をか...
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