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三省堂 大辞林

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きりび 0 2 【切(り)火/鑽り火】

(1)ヒノキなどの堅い板にヤマビワなどの堅い棒を錐(きり)のようにもみこんで起こした火。また、火打ち石火打ち金とを打ち合わせ起こした火。古代ら行われた発火法の一。

(2)旅立ちの人、仕事に出る芸人などに打ちかける清めの火。


隠語大辞典

皓星社皓星社

切火

読み方:きりび

  1. お座敷出掛ける時縁起を祝ひて妓の後より燧石ひうちいし)にてカチカチとやる事。東京に限る。
  2. 石ととを打合わせて発する火、打火ともいう。

分類 花柳界

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