三省堂 大辞林 |
きよめ 3 0 【清め】
(1)清浄にすること。罪やけがれをはらいきよめること。
「―の水」「お―」
(2)掃除。きれいにすること。
「この侍、―すとて/宇治拾遺 12」
(3)不浄のものをとり片付けた者。
「―が家のありけるに入りにけり/今物語」
高松の方言 |
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きよめ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/03 02:37 UTC 版)
きよめ(伎欲米、清、浄、清目など)の語が汚穢・不浄の物の清掃に従事した特定の身分の人々の呼称として使われだしたのは、京都からで、遅くとも平安時代末期からである。「きよめる」事それ自体は、元来「きよめ」の理念が極めて重んじられていたのに対応して重視され、それに携わる人が卑賎視を蒙るものではなかった。しかし宮廷での野犬掃討の任務である「犬狩り」が次第に下層の身分の官人の職務へと移り、最終的には都市の賎民の専業となりきったのと同様に、身分的に極度の卑賎視を蒙った人々の専業と化していく。[1]
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