三省堂 大辞林 |
きょく 【局】
(1)官庁・会社などで、業務の内容に応じて機構を分割する場合の単位の一。普通、部・課より大きい。
(2)「郵便局」「放送局」「電報局」などの略。
(3)当面している仕事・職務や事態。
「―に当たる」
助数詞。囲碁・将棋などの勝負を数えるのに用いる。
「三―続けて勝つ」
» (成句)局を結ぶ
つぼね 0 【▽局】
(1)宮中などの殿舎で女官・女房などの私室として仕切られた部屋。
(2) (1) に住む女官・女房。
「日本紀の御―とぞつけたりける/紫式部日記」
(3)宮中や公卿・将軍家などに仕え、重要な地位にある女性を敬っていう語。
「長橋の―」「春日の―」
(4)大きな建物の中で臨時に仕切りをつけて設けられた部屋。
「この男の―のまへに/平中 7」
(5)近世、下級女郎の居る部屋。
「鼻歌をうたひ席駄をひきずり、―の口に立ち/仮名草子・東海道名所記」
(6)「局女郎(つぼねじよろう)」の略。
「格子・―といふ事もなく/浮世草子・一代男 3」
(2) (1) に住む女官・女房。
「日本紀の御―とぞつけたりける/紫式部日記」
(3)宮中や公卿・将軍家などに仕え、重要な地位にある女性を敬っていう語。
「長橋の―」「春日の―」
(4)大きな建物の中で臨時に仕切りをつけて設けられた部屋。
「この男の―のまへに/平中 7」
(5)近世、下級女郎の居る部屋。
「鼻歌をうたひ席駄をひきずり、―の口に立ち/仮名草子・東海道名所記」
(6)「局女郎(つぼねじよろう)」の略。
「格子・―といふ事もなく/浮世草子・一代男 3」
きょく 0 1 【曲】
(1)音楽や歌謡の調子やふし。また、音楽や歌謡の一作品。
「悲しい―が聞こえる」「ピアノ―」
(2)正しくないこと。まちがっていること。
⇔直
「面目ないとは思つても…―彼に在りと云ふ心持があつた/雁(鴎外)」
(3) 0 2 いろいろと変化する面白みやうまみ。
(4)軽業・手品などの曲芸。
「―ヲツクス/日葡」
(5)漢詩の一体。思うことをくわしく述べるもの。
» (成句)曲がない
「悲しい―が聞こえる」「ピアノ―」
(2)正しくないこと。まちがっていること。
⇔直
「面目ないとは思つても…―彼に在りと云ふ心持があつた/雁(鴎外)」
(3) 0 2 いろいろと変化する面白みやうまみ。
(4)軽業・手品などの曲芸。
「―ヲツクス/日葡」
(5)漢詩の一体。思うことをくわしく述べるもの。
» (成句)曲がない
きょく 1 【極】
(1)物事のそれ以上行く先のない最後。きわまり。きわみ。果て。極限。
「繁栄の―に達する」「絶望の―に沈む」
(2)最高の位。天子の位。
(3)〔数〕
(ア)球の直径の両端。
(イ)極座標の原点。
(ウ)二次曲線または二次曲面に関して、極線または極平面を考えるときの定点。極点。
(4)〔地〕 地球の自転軸の両端。北極と南極。
(5)〔天〕 地球の自転軸の延長が天球と交わる点。
(6)〔物〕
(ア)電極。
(イ)磁極。
「繁栄の―に達する」「絶望の―に沈む」
(2)最高の位。天子の位。
(3)〔数〕
(ア)球の直径の両端。
(イ)極座標の原点。
(ウ)二次曲線または二次曲面に関して、極線または極平面を考えるときの定点。極点。
(4)〔地〕 地球の自転軸の両端。北極と南極。
(5)〔天〕 地球の自転軸の延長が天球と交わる点。
(6)〔物〕
(ア)電極。
(イ)磁極。
きょく 1 【巨▼躯】
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