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紀貫之

読み方:きのつらゆき

平安時代歌人官吏。望行の子大内記土佐守等を歴任し、木工権頭に至る。早くから歌才に優れ、二十代若さで「寛平御時后宮歌合」等の歌合に列した。醍醐天皇の勅を受け、紀友則凡河内躬恒壬生忠岑と共に初の勅撰集古今和歌集』の編纂に当たり、その和歌論を述べた『仮名序』を執筆多く屏風歌作成し、仮名で記された日記文学創始土佐日記』を書くなど、国風文化確立大きな役割を果たした。勅撰集入選五二首、作歌総数千百余首にのぼる。三十六歌仙一人家集に『貫之集』がある。天慶8年945)歿、78才(一説79才)。





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