きてん

デジタル大辞泉

き‐てん【基点】

読み方：きてん

１ 距離や時間を計るとき、もとになる点や場所。

２ 考えや行動のもととなるところ。

き‐てん【機転／気転】

読み方：きてん

その場に応じた、機敏な心の働かせ方。「—がきく」「—をきかす」

き‐てん【貴店】

読み方：きてん

相手を敬って、その店をいう語。

き‐てん【起点】

読み方：きてん

物事の始まるところ。特に、鉄道・道路などの出発点。「東海道の—」⇔終点。

き‐てん【輝点】

読み方：きてん

テレビの受像管で、電子ビームが当たってできる小さい光の点。光点。

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ＮＰＯ法人 きてん

行政入力情報

団体名称 ＮＰＯ法人 きてん 所轄庁 横浜市 主たる事務所の所在地 横浜市保土ケ谷区天王町１丁目２１番地 従たる事務所の所在地 代表者氏名 中村　保之 法人設立認証年月日 2007/05/25  定款に記載された目的 この法人は、障害児・者及び高齢者の地域生活を支援し、地域における社会福祉の増進に寄与することを目的とする。  活動分野 保健・医療・福祉     社会教育     まちづくり     観光     農山漁村・中山間地域     学術・文化・芸術・スポーツ     環境の保全     災害救援     地域安全     人権・平和     国際協力     男女共同参画社会     子どもの健全育成     情報化社会     科学技術の振興     経済活動の活性化     職業能力・雇用機会     消費者の保護     連絡・助言・援助     条例指定     認定 認定・仮認定 認定   仮認定   旧制度（国税庁）による認定   認定の更新中   PST基準 相対値基準     絶対値基準     条例指定()     認定開始日：       認定満了日：       認定取消日：    仮認定年月日：    仮認定満了日：    仮認定取消日：    閲覧書類 監督情報 解散情報 解散年月日：   解散理由：

隠語大辞典

きてん

1. 家根伝ニ忍入ル窃盗犯。〔第三類　犯罪行為〕

気天

読み方：きてん

1. 天気を云ふ。天気の倒語。
2. 天気。清水　闇屋仲間。
3. 天気。〔闇屋〕
4. 天気。反転語。〔闇〕
5. 天気のこと。

分類 闇屋仲間、闇／商人、香具師

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Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

きてん

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 10:37 UTC 版)

同音異義語

きてん

• 【機転、気転】その場の状況をよく見極めて臨機応変な対応ができる心遣い。雰囲気を察して適切に判断できる才智。
• 【起点】物事の始まる所。
• 【基点】もとになる点や場所。
• 【帰天】カトリックの信者が死去すること。
• 【輝点】小さな光の点。
• 【貴店】‎相手の店を指す尊敬語。

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「きてん」の例文・使い方・用例・文例

• この教科書って再生紙でできてんだ。