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きたむら-きぎん 【北村季吟】

(1624-1705) 江戸前期の俳人歌人和学者近江生まれ。名は静厚。号、湖月亭など。幕府歌学方松永貞徳俳諧和学和歌を学ぶ。和漢の学に精通多く古典注釈書を著す。門下松尾芭蕉らがいる。著「徒然草文段抄」「源氏物語湖月抄」「枕草子春曙抄」「八代集抄」「山の井」など。


美術人名辞典

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北村季吟

読み方:きたむら きぎん

江戸前期・中期の国学者俳人近江の人。通称久助、号は七松子・拾穂軒・湖月亭等。俳諧松永貞徳に、歌学飛鳥井雅章等に学ぶ。烏丸光広に推され幕府仕官し、長男湖春とともに歌学方となる。法印に叙せられた。宝永2年(1705)歿、82才。


芭蕉関係人名集

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北村季吟

きたむらきぎん

元和10年(1624)~宝永2年(1705)6月15日享年82歳)

江戸時代俳人歌人.号は,拾穂軒・湖月亭など。近江野洲郡医者の家に生まれ16歳で京に出て、安原貞室師事して俳諧を学ぶ。19歳で、貞室の師松永貞徳門に入る25歳で俳書山の井』を出版60歳で、新玉津神社宮司66歳の時幕府歌学所に入って、法印にまで昇進。『徒然草文段抄』・『源氏物語湖月抄』・『枕草子春曙抄』・『八代集抄』・『万葉集集穂抄』など古典注釈精力傾注し、その文学的功績大きい。『俳諧埋木』は、俳諧論書として有名。実作者としての才能乏しく、優れた作品はない。
芭蕉は、旧主蝉吟縁故季吟門下入り季吟秘伝であり免許皆伝の証である『埋木』を与えられたといわれている(伝)。芭蕉は、季吟通じて俳諧に進むことになるが、後にはこれを遥かに越え高み上ることになる。

北村季吟の代表作







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