会計監査関連用語集 |
基礎率
基礎率とは、退職給付債務等の数理計算において必要となる各種の予測数値のことをいいます。基礎率には、割引率、期待運用収益率、退職率、予定昇給率などがあります。基礎率が変動し、退職給付債務等の金額に重要な影響があると認められるような場合には、基礎率を見直すことが必要になります。基礎率を見直した結果、退職給付債務が変動した場合には、数理計算上の差異となります。
年金用語集 |
基礎率(きそりつ)
年金の財政計画を立てる場合、将来発生する給付額を推計し、それをまかなう保険料の見通しを立てる必要があります。その際、将来を予測する基礎的な数値を基礎率といいます。基礎率には、制度や企業をやめる脱退率、死亡する確率を示す死亡率、障害発生率など保険事故の発生を予測するための数値と、老齢年金失権率といった給付の減少を予測するための数値、長期的な運用利回りを示す予定利率などの数値があります。
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