三省堂 大辞林 |
きざみ 【刻み】
(1)刻むこと。また刻み目。
「材木に―を入れる」
(2)「刻みタバコ」の略。
(3)歌舞伎などで、拍子木を短い間隔で連続して打つこと。
(4)時の流れを区切った一刻。その時。場合。
「いまはの―/源氏(夕顔)」「笠置の城攻め落さるる―/太平記 4」
(5)階級。位。
「下の―といふ際になれば、殊に耳たたずかし/源氏(帚木)」
短い時間・長さや少ない量などを表す数詞に付いて、規則的にその間隔をおく意を表す。…ごと。
「十分―で計算する」「目盛りは一グラム―」
日本語活用形辞書 |
商品先物取引用語集 |
大阪弁 |
隠語大辞典 |
刻み
読み方:きざみ
- 拍子木をチヨチヨチヨチヨこまかく打つこと。役者が「なにがなにして」と云うせりふで、一つ大きく柝頭があつて「なにとやら」とせりふが終ると、始めは聞えない程の低い音でチヨチヨと早目に、続いて段々と高くテンポもゆるめて、チヨンチヨンチヨン、チヨーンと打つて行く。
分類 芸能
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